季語→日焼(ひやけ)日は暮れど日焼けひりひり悲鳴上ぐ長袖の制服が洗濯待ち(溜めてただけ)だったもんで、半袖を着るタイミングと、日差しがヤバいレベルになるタイミングが一致。当日中に水ぶくれ直前まで焼けましたね(`・ω・´)そっから3日続けちゃったもんだから今や皮膚がボロボロです。痛みは落ち着きましたが、その日は触らなくても痛い。だもんで、何かが触れるともっと痛い。小さな悲鳴は夜まで続きました。太陽の恵みを身体で受け止めた一句です。