たっくんの『人生日々勉強』 -5ページ目

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> SEKAI NO OWARI フリーライブ 「Tree」 in 東京
> SEKAI NO OWARIが
> 代々木公園 イベント広場 野外ステージにてフリーライブを実施します!
> 1月17日(土) 15:00~予定です!
> 当日、万が一会場が混乱した場合は、イベントを即中止とさせていただきます。
> また、徹夜列が出来た場合もイベントを中止させていただくことがございます。
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朝,TLで流れて来たことでその存在を知る。


とりあえず起きて,

お風呂に入って準備したけど,

愚息2号に再確認したら,

別に用事があるとのことで,

行かないことに。


こちらは2度寝。


昼過ぎに2号が帰宅。


情報を確認すると

整理券が無くなったとは

どこにも出ていなかったので,

ダメ元で出発。


開場時間の13時頃に渋谷到着。


渋蔦で確認するとまだ券はありそうだったので

ポイントが付く渋塔まで行って2枚購入。


1枚が200番台で良番も

会場に到着時は既に1000番台の呼び出し中。

2号を先に入場させて,

自分は糞番の入場待ち。


優先入場の最後尾的な位置も

上手10列目くらいには居たと思う。


最後は4000番台以上あったのかな?

でも,実際の人数は1000人位だったと思う。


予想より人数が少な目だったからか,

補助券の人も結局全部入れたみたいだし,

混乱も無かった。


仕切りが良過ぎたので,スタッフに

「どこの業者さんですか?」と訊いたくらい。


セカオワのイベントは基本,撮影,録画,録音可ということで

前の背が低くて観易い場所を選んだのに

みんな撮影でスマホを上に上げるので前が見えなくなった。



セカオワには思い入れも恨みも無い。

最後はライブっぽくなったので,

一緒に飛びながらそれなりに楽しむ。


2号も実物を拝見出来たのは

これが初めてということで

それなりに楽しめたようです。


ちゃんと気持ちを言わないから

本当はどうか分らないけどw


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○


ヲタ的に言えば,

接触があって,認知があって,

個人的な話題も話せるのが

『現場』という感覚なので,

こうした『ファン』的な現場は

逆に新鮮な感覚だった。


濃い現場に慣れてしまっているからか,

こうしたライトな現場では,

残念ながら刺さるものはない。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○


1号は有佐より1学年下。

推薦で進学も決まったけど,

「俺が駄目なのはお前のせいだ!」と言うks息子。

ks息子に改めて言われなくても自分はks親だと自覚。


2号は有沙ちゃんより1学年上。

昨日のセカオワはこの2号が出動。

2号もこれからが更に難しい時期だ。


夫婦も親子もその数だけ在り方がある。


テレビドラマのように,やり直したい事は

沢山あるかも知れないけど,

やり直しても上手く行かないこともまた

沢山あるだろう。


どんなにこちらの思いが通じなくても,

それぞれにとって少しでも幸せな人生であって欲しい,

そう思い続けることだけは出来るので

そうさせて頂こうと思う。



今日は朝から名古屋。


プレゼン中に涙するという情緒不安定さ。


昨年末から,そして年が明けても厳しい状況が続いている。

変化に挑むことで状況が改善する事を期待。


早めに帰京も,

とても仕事をする気分じゃなかったのと

金曜日で1kだったので,

ちょっとした用事を片付けた後,映画。


時間が丁度だったという理由で選んだベイマックス,

今の自分には勿体無いくらいの良作だった。

もしかして,今まで観た中で最高傑作かもw


最後は,嗚咽。

独りで良かった。


その前にくっついていた犬の話も良作。


最近,愛と感動に餓えていることを改めて実感。

AKBヲタ時代は愛も感動もいっぱいだったのにw


今は,ヲタ活も某ks運営と犯罪者メンバのお陰で

散々な気持ちだけど(怒)!


ベイマックスは純粋なお子様よりも,

こうしたks運営や犯罪者メンバ向けです。


心,洗って,運営は活動をもう辞めて,

犯罪者はとっとと自首した方が良いよ!



ヲタも長くなると色々な運営様を知ることになる。


ヲタを相手に巨額の詐欺をはたらき,ヲタに訴えられる運営。


ヲタの戯言にいちいち反応し喧嘩を仕掛ける運営。


ヲタを挑発し,ブチ切れるのを楽しむ運営。


関係者が犯罪を犯しているのに状況を理解しない運営。


訴えられてもおかしくないのに訴えようとする運営。


メンバや親,ヲタに利用されているのに気付かない運営。


ksな運営を挙げたら切が無い。


件(くだん)の運営様もまた例外ではなかった。

ks運営はksだと気付いてないことも多いのがまたks。


アイドルの皆さんが,事務所,運営を選ぶのは

社会人の方が会社を選ぶのと同じ。


そして,ある意味会社以上に,事務所,運営を選んだ時点で

決まってしまうこと,制約されてしまうこと,も多い。


その割りに事務所や運営選びは軽視されている。


自分の夢ややりたいことが本当に出来るのか,

水着にされたり,裸にされたりしないのか,

リスクも理解していないことも少なくない。


もう1年くらい前だと思うが,知り合いのアイドルさんと

秋葉原のファミレスで偶然に会って話したことがある。


その子は,前の事務所も酷い事務所で結果的に辞めていて,

次はということで,本人が進んで

別のユニットのオーディションを受け,

今度は大丈夫と言いながらその事務所に入った。


こちらからは直ぐにこの運営(P)はおかしいと分るのだが,

本人はなかなか気付けないし,こういったことをこちらから伝えても,

本人は信じて入ったばかりなので聞く耳を持たない。


結局1年ちょっとで本人も流石に気付き,やっと辞めたのだが,

彼女に会ったのはその後だった。


ファミレスでの会話

たっくん「(事務所)辞めたんだよね?」

彼女「辞めた!」

たっくん「入った頃,『あのPはおかしい』って言ったよね?」

彼女「だってあの頃は良いと思ったんだもん」

たっくん「やっぱり,おかしかったでしょ?」

彼女「うん,おかしかった」

たっくん「辞めて良かったね!」

彼女「良かった!」


冷静になれば解る事でも,

タイミングや誰に何を言われたか等で

複雑な結果になってしまうことも少なくない。


本来事務所や運営を選ぶ権利はアイドルさん側にもあるのだが

特に地下アイドルの皆さんは,賢明な選択をする方が難しい面もある。


ライブをやりたいアイドルさんは,

フリー期間が長くなったり,事務所がライブに前向きでない場合,

それだけで色々と磨り減ってしまうことも多い。


それでも,自分がやりたいことが不信感無く出来る,

そういった事務所,運営を頑張って探して欲しい。


実際,推薦出来る所があるかと言えば,

大手以外には思いつかないくらい,

中小の事務所でそういったところは少ないのが現実だ。


それでも,夢を持って,世界中に笑顔や元気を届けたいと

本当に思っているなら,事務所,運営は慎重に選んで欲しいと

切実に思う。


その事務所,運営選びの賢明さが

結果的にアイドルさん自身の賢明さとなる。


おかしいと思ったら,ちゃんと確認する,納得出来ないなら辞める。

当たり前のことだが,ご自分の為である。


応援して下さる方々や世界中に,笑顔,元気をお届けしたいという

素敵な夢をお持ちのアイドルの皆さんが,賢明な選択をされることを

切に願っている。


これ以上,不幸なアイドルさんが増えるのは看過出来ない。