何度かこのタイトルで記事を書いていますが
今回は今までで一番この言葉の意味を
しみじみと感じているかな…。
今の気持ちは美咲ちゃんだけが原因ではなく
ヲタを続けることに対する自分の気持ちの変化とか
色々なことがあるのは解っていて,
でも最期はまた美咲ちゃんが何とかしてくれるかもという
淡い期待もあったけど,今回は結局どうにもならなかった。
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それでも朝は早く目が覚めたし,
出発時間も余裕があったから,
これだけ仕事も大変な中では,
気持ちは前向きだったんだと思う。
駐車場も本当に久し振りに
地下が空いていて
近くて濡れずに済んだし,
待ち時間も一緒に待ってくれる人がいたし
環境は最近に無く良かったと思う。
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3部から。
1回目,握手。
美咲には何か話があればと向けたけど
何もなく,美咲の逆によそよそしく感じるくらい
高いテンションが気になったというか,
逆に距離を感じた。
2回目,写メ。
色々な意味で距離があった。
ネタで遠くに立とうと思ったら
それどころじゃないくらいの
距離を感じた。
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3回目,握手。
たっくん「頑張ってる子を推したいんだよね…。」
たっくん「頑張ってる?」
美咲「それは見ている方が感じるものなので…。」
ということで,昔の美咲ちゃんならこんなことは
言わなかったか,こんな言い方はしなかったと思うし,
ある意味,美咲ちゃんも大きくなったということなのかも
知れないし,とにかくこの距離感ではもう仕方なし。
4部も3枚あったけど,もう今の美咲ちゃんと
話すことはないので終了して帰還。
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真由の件でも学んだように
1度離れたらもう戻れないと思うけど,
美咲ちゃんももう必要そうでは全く無かったので
丁度良いタイミングなのかも知れません。
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1830mもギンガムも買ったばかりで
損害額も大きいけど,今の気持ちでは
もう美咲ちゃんには会えないということが
今日,改めて解ったということになります。
本当に淋しいですね…。