無人駅なう | たっくんの『人生日々勉強』
明け方までかけて
美咲への手紙。

朝沢山割り込みが
入り痛恨の遅刻。

ラクーアは外なので
雨で大変。


更に剥がしが超緩く
時間がかかる


やっと自分の番。
大声で名前を呼ばれ
今更名前をそれも
大声で叫ぶんじゃ
ないみたいな話から
手紙。

「めっちゃ久しぶりじゃないですか!」
「いつもどれだけ
嬉しいか解ります?」
「いや解んないw」みたいな話から
選挙。
定型挨拶から
「そういえば
ちゃんと入れて
くれました?」
と鋭い確認。
手持ちは全部
美咲ちゃんと
ここに書いたと
思うけど←

その他もあって
これで一枚。

もうお腹いっぱい←