
6/2の**の言葉の中から抜き出してみる、気になるのはこの部分です。「ただ、残念なことに、政権与党のしっかりとした仕事が、必ずしも国民の心に映っていない。国民が徐々に聞く耳を持たなくなってきてしまった。残念だし私の不徳の致すところだと思っている。」
国民に対しての思いを言っているように聞こえるが、本当の意味するところはちがうようで、もし一字「た」を「て」にかえると次のようにならないだろうか。
◎聞く耳を持たなくなって・・この場合は国民の側からみて、**の言葉など聞きたいものは無いし、もう聞くのもイヤだ。から自発的に聞かないフリをする。・・・もう聞くことはない。
ウラ訳として・・国民をだませなくなってきたし、少しめざめてきたようだ。だから
もしこの文の一字をかえてみると
◎聞く耳を持てなくなって・・この場合は国民の側からみて、**の言葉は聞きたいんだけれども、今それどころではないくらい毎日が大変なので、もう少し待って、後で聞くから。・・・まだ聞く気はある?
このように目線の立ち位置が国民側では無かったということか。
いろんな種類の椅子があったけれども、「これが欲しい椅子」でしょ。とそれに座らせてみたい親が、時間をかけて手繰り寄せ座らせた。「どうでもいいからまず座ってみてよ」と座らせられた。でも座ってから「どうしたい」ということは無かった。ということですか。

右側通行の人も左側通行の人も安全に「人の道」を歩くためには、両サイドを見極める「ツール」としてもはや「無視」出来ないインターネットも「光」によって、いろいろな情報があることに、気づかされる世の中になってしまった。?
約10ヶ月以上前にアップされたものを、今見て複雑になってしまう。・・・