勝手に使用する宅建の参考書。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)

 

宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)

 

チンタラ昨年の本試験を見直しているわたくしです。

 

遅くてごめんなさい。

 

と、一応、謝っておこうかなと。

 

ただ、いろいろなところで解説なんて行われてるのだからそちらを見てくださいって思ってます。

 

わたくしというか、テキトーはオマケでお願いします。

 

だって、本当にテキトーだから(笑)

 

知らないものは知らないし~。

 

わたくしだって簡単と言われてる問題を間違えてしまうこともあるし~。

 

だいたい、

 

「これで良いか!」

 

で選んでるものが正解してるわけだし~。

 

そんなもんなんですよ。

 

で、そんなもんでも宅建には受かるので、いきなり上のレベルを目指さずにまずはテキトーからどうですかというのを提案しているだけです。

 

どうするかは各々で決めてください。

 

真面目に勉強をしたい人は、真面目に勉強をして行ってくれれば良いのですよ。

 

真面目に全部というのは大変だと思いますがそれが出来るというのならそれで行くのが良いです。

 

真面目だと疲れてしまうので少し遊びを入れてというのがテキトーという感じです。

 

テキトーでも全部を終わらせておけば合格の可能性が出て来ます。

 

そこをまずは目指してみる。

 

そうした方が良い人が必ずいるとは思いますが、本人がその気が無ければどうにもなりませんね。

 

さて、今日は、今更ですが、今年、我が宅建テキプラ塾で勝手に使用する参考書を書いておこうと思います。

 

我が宅建テキプラ塾を読んでくれてる人は、わたくしが2年ごとに参考書を変えているので、今年は、昨年と同じシリーズのものだなと思うはずです。

 

まぁ、その通りです。

 

TACさんのわかって合格る 宅建士になります。

 

ちなみに、この名称を出すのは今日だけです。

 

今年は、今日だけになります。

 

なにせ、勝手に使用しているのでコッソリということです。

 

何年もこのスタイルで行ってます。

 

ということで、我が宅建テキプラ塾をこの先のどこかで読み始めた人は、我が宅建テキプラ塾を遡って確認するしかないです。

 

そのぐらいのことはしてみてくださいってことです。

 

我が宅建テキプラ塾を読んで、どの参考書を使ってるのか気になったのならば調べれば良いのです。

 

調べる気がない人は、受かる可能性は低いと思った方が良いです。

 

そういうところも直そうってことだし、そういうことからやって行こうという意味で、わたくしはゴチャゴチャ書いていますが、みなさん、ラクをしたい人ばかりでどうにもなりません。

 

ラクをして受かるなんてのはね、能力が高い人だけです。

 

多くの人は苦労して受かって行きます。

 

我が宅建テキプラ塾を読んで気になったのならば、我が宅建テキプラ塾を読み返せば良いわけで、それをすることで力も付くのですよ。

 

前のものも読む。

 

自分が必要と思ってるもの以外も読んでみる。

 

それが力になる。

 

そういうことが頭にないとか、理解が出来ないという人は、他で頑張ってください。

 

わたくしのテキトースタイルには合いません。

 

合わないならばここで続けても可能性はありません。

 

そういうものです。

 

で、参考書については、毎年違うものを使っても良いのですが、2年使うことでその参考書がどういう変化をするのかなどを見ています。

 

何冊か見て来て思うのは大幅に変わることはないということです。

 

法改正で変わる時は変わりますが、今のところ、1年目、2年目で大きく変わったというものはないです。

 

以前、他の参考書で大幅に変更がありましたが、すぐに前のものに戻りました。

 

そこからわたくしが勝手に思うのは、宅建に必要なものはすでに大きく決められてるということです。

 

押さえるところがあるということです。

 

そういうのも見えてきます。

 

見えてきたらそこを押さえれば良いと思うわけで、ほとんどの参考書はそういうことは押さえてるということです。

 

以上より、どの参考書を使ってもほぼ同じということなのですよ。

 

悩んでる方の参考になればと思います。

 

最近は、宅建の参考書もいろいろと増えていますが、メジャーなところのものを選んでいたら良いと思います。

 

我が宅建テキプラ塾でも今のところ前から売ってるメジャーと呼ばれるようなものを使って来ました。

 

それは、まず、そういうものから調べてみたいとわたくしが思ったからです。

 

自分で買って自分で中身を確認し、それを気休めかもしれないけれど2年続けて同じシリーズを使うことで、

 

「これでも大丈夫だと思う!」

 

ということが言えるのではと勝手に思ってます。

 

あとね、わたくし自身、自分が宅建を受けた時に使っていた参考書が自分の中で一番になるのですが、他のものはどうなってるのかなということがあって、この宅建テキプラ塾をやろうと思った前から気になってはいたのですよ。

 

宅建テキプラ塾を使って、わたくし自身の疑問を解消して行くということもあるわけです。

 

そもそも、この宅建テキプラ塾がわたくしにとって何なのかが良くわかりませんし、わたくしがやってることは無駄なのかもしれませんが、こうやって誰が見てるかはわからないけど情報として出して行くならば、自分なりの正しさで出しては行きたいと思うわけです。

 

と、ゴチャゴチャ書きましたが、今年、我が宅建テキプラ塾で勝手に使う参考書の話でした。

 

カラーで目がチカチカします。

 

最近、どの参考書もカラーです。

 

カラーの方が見易いと思う人もいるのかもしれませんが、わたくしは目が疲れます。

 

あとねぇ、わたくし、自分で書き込みがしたい派なのですよ。

 

丁寧に大事なところとかで色分けとかされてると、何もする必要がないわけ。

 

でも、自分で何かをしないと力ってついてこないと思うのです。

 

すでに色がついているところに蛍光ペンや赤鉛筆で書き込みをしたら汚くなるだけ。

 

カラーの参考書、反対派のわたくしでした。

 

わたくしは反対派ですが、わたくしとは逆でカラーで見易い、勉強し易いという人もいるわけです。

 

自分にとって良いモノを選びましょう。

 

参考書も勉強法も、まず、いろいろと見て、自分でやってみて、それでどうするかを決める。

 

そこをサボって自分流でやってしまうと勉強が長くなるかもしれない。

 

そういうものかなと。

 

さて、真面目なことを書いたら眠くなったので寝ます。

 

それでは。

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和6年度、我が宅建テキプラ塾はまだ始まっていません。

新年早々、いろいろなことが起こっていますが、

宅建の勉強をと思った方は、勉強を進めて行きましょう。

 

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

テキトーなことを書いてます。

テキトーでも受かることがあります。

良かったら、一緒に宅建を取りに行きましょう。

 


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