「3つでは足りない。」
とか、
「野球は、9人だ。」
とか、
「使い方をどうするのか。」
とか、
クッソみてぇな意見が出てますが、
これはさ、
「きっかけ!」
なのでしょう。
別にさ、学校で実際に使う使わないとか関係ないわけ。
使ってボロボロにしても良いし、飾って記念にしても良い。
別にサインなんて入ってないのでは?
詳しくはわからないけどね。
大谷選手モデルとか、特注品だったりするのだろうけど大事に保管して価値が出るとかそういうのではないとは思うのだけどね。
「気軽に使ってください。」
「野球をやりましょう。」
って感じでないの?
知らんけどね。
それに、価値がどうのこうのとか学校側が気にするなら、
「それこそ使え!」
って思うけどね。
数が足りないならば、しっかりとルールを決めるとかして使えば良い。
絶対にこのグローブでっていうことにはならないと思う。
少しだけでも触れたい子もいれば、これがきっかけで野球を頑張る子もいるかもしれない。
学校側が困ることなんてないって。
備品だよ。
備品。
クソみたいなこと言ってる奴らって想像力ないなって思うわ。
「どんな使い方をしたって良いのですよ。」
学校ごとに決めれば良いだけ。
決められないのならば、そこの教師がクソなだけ(笑)
そんなもんです。
「3つのグローブから頭を使って野球をやりましょう!」
でしょ?(笑)
違う?(笑)
大谷選手としては、どう使ってくれるかなって思ってあとはお任せですよ。
野球をやることだけでなくて、ルールとか、数が足りないものをどう使って行くかとか、そういうことまで考えて行こうってことでしょう。
それに、間違いなく、これによって野球を始める子がいる。
それで十分なのですよ。
クッソみてぇな大人がクッソみてぇなことばっかり言ってて萎えるわ。
何だっけ?
小学校の低学年用なんだっけ?
それって、つまり、その学校の高学年は、使うことが出来なかったりするサイズなのではないでしょうかねぇ。
そうなると、使えない子らは、触ったり見るだけで十分なのですよ。
それしか出来ないのだから。
今、学校って、1学年何クラスなのかわかりませんが、大きな学校だったとしても、一応、みんなには回るようにはなるでしょう。
みんなが思う存分そのグローブを使うってことではなくて、
「大谷選手から~!」
というのが大事なんだと思いますけどね。
今よりも、野球をやりたいと言う子が増えるでしょう。
一時でも少しでも増えれば良い。
きっかけでしょ。
そういうことなのではないでしょうかねぇ。
わたくし、そう思ってるのですが・・・
教師の負担がとか言ってる奴ら、何を言ってるんだか・・・
「うるせぇ親の方が負担だわ!」
というのが現実でしょ。
クソみたいな教師がいるのも事実だけどね。
つまりは、どこにでもクソがいるわけ。
そんな奴らは無視して野球をやりましょう!
と、大谷選手が言ってるかどうかはわからないが、わたくしが代わりに言ってやりたいね。
有名な人がその立場で何かをするのは良いと思う。
有名でないと出来ないことがある。
大谷選手にしか出来ないことがある。
何でも良いと思います。
わたくしは確信している!
このグローブから、甲子園に出る子や、プロになる子が出てくる!
間違いない!
そう思った方が良くない?(笑)
グローブが足りないって言うならば、お前が寄付しろ!
そう思わない?(笑)
え?
何?
大谷選手が、2チーム分のグローブや、バットや、ボールを用意しないと文句なの?(笑)
そんなクソみたいな世の中なの?(笑)
嫌だねぇ。
あぁ、嫌だ嫌だ。
中にはさ、
「野球以外のことをやりたい子もいる!」
とか言ってくる奴らもいるでしょう。
子供とはいえ、自分がやりたいことが決まってる子はそれをやりますよ。
だから、大谷選手のグローブを気にならない子もいるのです。
それはそれで良いでしょ。
サッカーやってる子だって、大谷選手からのグローブを見たり、触ったりぐらいはするよ。
それで良いんだって。
女の子だって、グローブをはめてみたら野球をやりたくなるかもしれないでしょ。
それで良いんだって。
そういうことなんだって。
みんな、1回は、手に取って使ってみたら良い。
それで、その時に何を思うか。
それだよ。
そういうきっかけを与えてくれようとしているのですよ。
わたくしは、そう思いますけどね。
わたくし、ドリーマーなんでしょうね。
ちなみにね、このブログは、宅建のことを書いてるブログでして、
わたくしも、
「宅建へのきっかけ!」
になるように頑張ってるつもりです。
うるせぇことしか言ってませんけど(笑)
ザ・テキトー
令和5年度、宅建本試験終了。
本試験を受けた方、お疲れ様でした。
我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。
テキトーなことを書いてます。
テキトーでも受かることがあります。
良かったら、一緒に宅建を取りに行きましょう。