宅11の2 35より37かなと。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

某参考書の宅建業法のChapter5の中から37条書面になります。

 

37条書面だけならば、P.355~P.361です。

 

37条書面の2日目になります。

 

某参考書のChapter5を全部を読むと、1時間ぐらい掛かり、その後、37条書面をもう一度読み直す。

 

37条書面のところだけど、12分ぐらいです。

 

読み込むだけで1時間15分でしょうか。

 

まぁ、単純にそのようにはならないと思いますが目安としてということですね。

 

あくまで、わたくしが文字を追うだけのゆっくりと読んでみた時間になります。

 

自分がどれぐらいで読めるのかというのは大事なことです。

 

速く読めるのならば、時間を他にも使うことが出来ます。

 

読むのに時間が掛かってしまうということならば、本試験は2時間で50問を解くということを意識して、少しでも速く読めるようになる必要があるということです。

 

速く読めるにこしたことはないのです。

 

ただ、そんなに速く読めないけれど、2時間で50問を解くことは出来るということならばそれで良いのです。

 

そうやって、自分がどこに着地をして行くのかを考えてみましょう。

 

わたくしが設定する読む時間は、ただの目安です。

 

また、読み込むことで時間は短縮出来ると思います。

 

最初の頃よりは、数分は短縮できるはずですし、読み方によっては時間も変わります。

 

読み込むという読み方、サラッとポイントを確認する読み方、忘れないように書いてあることに触れるだけなど、読み方もいろいろです。

 

前に勉強をしたことを長いこと放置していたら忘れてしまうのは当たり前です。

 

読むわけではないけれど、書いてあるところのページを毎日少しでも見ておいたりしたらどうなるでしょうか。

 

何もしないよりは何かが記憶に残って行くのではないでしょうか。

 

わたくしは、そういったことをする価値はあると思っていますし、推奨したいわけです。

 

あとは、勉強をしている方々がどうするかだと思います。

 

テキトーに言ってしまえば、宅建は、読む力がつき、各々の参考書、過去問の解説を読み込めば受かる。

 

宅建は、そういう試験です。

 

まぁ、中には、

 

「思うように読めない!」

 

という人もいると思いますが、

 

「読めなければどうするのか!」

 

ということを自分で考えて行かなければ合格は見えて来ません。

 

受かる人は、参考書も過去問もそれなりに読んでるということですから、受かる人と同様に自分もそこまで辿り着けるように何とかするしかないと思わなければいけないわけですし、何とかするのがその人に課せられた勉強ということになると思います。

 

少し勉強をしてみたぐらいで出来ないと諦めるぐらいならば、最初から宅建の勉強なんてしなければ良いと思います。

 

合格に向かうメンタルが出来ていない人は受かりません。

 

勉強方法も大事だと思いますし、メンタルも大事です。

 

「出来ない!」

 

と、一括りにしてるうちは、合格は無理と思って、自分を変えて行きましょう。

 

勉強に耐えるというのも、ただ耐えれば良いというわけではありません。

 

「どういう風に耐えて行くのか。」

 

ということも考えて行きましょう。

 

わたくしが勝手にテキトーに世に出回ってる宅建の参考書を見る限りでは、1冊として、または、数冊のシリーズとして売られていて、どちらもそれなりにボリュームがありますが、中身を分けて考え、1つ1つ読んで行くと、実は、そんなに時間が掛からないものだと思います。

 

どの参考書も、15分や20分ぐらいで1つ1つのまとまりを読むということが出来るのではないでしょうか。

 

中には、時間が掛かるまとまりのところもありますが、そこは、その中で、自分で区切るところを決めて行き、刻んで行けば良いだけです。

 

そうすることで、1時間の勉強でも、1度や2度該当箇所を読み込み、その後、過去問を解いたりすることが出来ると思いますし、それぐらいのことをしなければいけないと思います。

 

1日の自分の最低限のノルマみたいなものを決める。

 

そして、その積み重ねで知識の肉付けが行われることで、いずれ、受かる可能性は見えてくるのだと思います。

 

少しずつでも進めて行けば、ゴールが見えてきますし、1度だけで終えることなく繰り返す必要があります。

 

他資格に比べればゴールが見えやすいのが宅建ですから、宅建を受けようと思ったら、欲しいと思ったら1日に少しずつでも進めて行く。

 

これが無理なく受かる可能性を高めて行く方法の1つです。

 

「宅建は、取れたら良いな~。」

 

というぐらいの方も、時間がある時にペラペラと参考書を眺めていたら受かる可能性は出て来ます。

 

興味が無くても、運が良ければ受かる人もいます。

 

受かれば、無いよりは何かが変わるわけですから、そういう取り方も有りと言えば有りですね。

 

テレビでドラマを見ているCM時間などに、問題を解いていたりしたら受かる人も出て来ます。

 

人それぞれなので何とも言えませんが、法学部で民法を勉強している人や、他資格の勉強で民法を見ている人などは、宅建業法を勉強しただけで受かることもありますからね。

 

また、読書感覚で宅建に受かる人もいるのです。

 

試験のテクニックで受かる人もいます。

 

いろんな勉強法、合格法があります。

 

自分がどう勉強して行くのかを再度確認して行きましょう。

 

今のやり方で良いのかとか考えなければいけないこともあると思います。

 

また、これから宅建の勉強を始めようと思ってる人もいるかもしれません。

 

時期的には、宅建の勉強のスタートとしては遅れてしまっていますが、これから宅建をと思ってる人は、今からでも宅建の勉強のスタートを切ってみましょう。

 

まだ、間に合う人もいるでしょうし、いずれ、宅建をと思ってるのならばスタートはいつでも良いはずです。

 

何であれ、宅建に受かりたければいつスタートするかなんて関係ないと思います。

 

今年、絶対に受かるという人は、早めのスタートというか、もう、とっくにスタートをしていなければいけないと思いますが、長期計画でも何でも良いですしね。

 

宅建に受かれば良いということならば何でも良いと思います。

 

まだ、勉強をしていなくて宅建を受けてみようかなと思う人は出来るだけ早く動きましょう。

 

今年、絶対合格したい、合格しなければいけないという立場の人もいると思います。

 

そういう人で、まだ勉強を開始していないとか、勉強はしてみたけどあまり進んでいないという人は、時間的には厳しくなって来てると思って早く動きましょう。

 

まだ、間に合うと言えば間に合います。

 

ゆとりの勉強では時間的には厳しくなって来ていますが、今から思いっきり勉強をすれば計算上は間に合う時間が残ってます。

 

1日の勉強時間、個人の能力にもよりますが、間に合う人はいます。

 

ですが、そのうち、本当に間に合わなくなります。

 

今年、絶対という人は、ガンガン行きましょう。

 

でね、中には、多年受験の方で、前に勉強をしているからまだ大丈夫と思ってる人もいると思いますが、そういう人も出来るだけ早く動いてください。

 

どうしたら自分の合格する可能性が高まるのかを考えてください。

 

宅建はね、

 

「ラクショー!」

 

と思って、落ちる人が多いのですよ。

 

自分なら何とかなると思ってるのだと思いますが、そのように思うのは大事ですが、

 

「その根拠は?」

 

ということです。

 

中には、根拠はないけど何とかなるとか思い、合格して行く人もいるのですが、

 

「そういう人の方が少ないのです!」

 

良い情報として取り上げられたり、自分で情報を得る際にもそういう情報を欲しがってしまいますが、そういう人の合格は少ないのです。

 

少ない方の良いイメージで自分を重ねていてもそれが上手いくとは限らないというか、上手くいかないことの方が多いです。

 

気を付けてください。

 

世の中には、そういう情報ばっかりです。

 

「○○日で受かる!」

 

とかね、良くありますけどね。

 

「全員がそれで受かるわけねぇだろ!」

 

と思うのが正解ですよ。

 

一部の人が当てはまるものなんて選んではいけないのです。

 

多くの人が受かる方法を取って行くというのが、まぁ、普通の人がやることですね。

 

それだとダメだと言う人もいますが、まず、それが出来るかだと思います。

 

普通のことが出来なければ応用みたいなことは出来ないのですよ。

 

そこまで器用な人ばかりではありません。

 

むしろ、世の中は、不器用な人の方が多いのです。

 

宅建の勉強を始めたらさっぱり読めない。

 

自分は、普通に文字を読むことも出来ないのかと、わたくしなんかはそんなことを思ってからのスタートでしたけどね。

 

過去問を3回ぐらい解けば大丈夫と言われていても、3回解いても何が何だかわかりませんでしたしね。

 

世の中、凄いねと思ったものです。

 

じゃぁ、ちょっと、世の中の普通のレベルを目指してみようって感じでしたね。

 

で、普通のレベルを目指していたら、気付いたら受かるということでした。

 

今日も長くなりました。

 

 

さて、37条書面ですが、35条書面を先に見て来て、今更、こんなことを言うのも何ですが、35条書面でなくて、37条書面を先に完璧にした方が良いですね。

 

わたくしも、自分の手元にある某参考書を見ながら、ここでゴチャゴチャと書いているわけですが、最初から順番通り見ないという方法ならば、35条より先に、37条の方が良と思います。

 

35条書面と、37条書面の両方をある程度完成させるのが受かるためには必要なことですが、最初は、どちらかを極める、完成させるというのが良いのでしょう。

 

ここは、似たようなところで、初学者の方は苦労するところです。

 

どうしても、混ざってしまうのだから、最初から混ざらないように勉強をしてみるというのも方法の1つだということです。

 

すでに、35条書面を見て来て、今更ですけどね。

 

で、35条書面の方が、契約を進めて行く流れとしては、先に出てくるので、その流れの関係で見て行くならば先に見るということだと思いますけどね。

 

でも、流れの順番と、勉強する順番は違いますからね。

 

「 35条書面 → 契約 → 37条書面 」

 

とか昨日書きましたが、これは、流れなのです。

 

流れがしっかりと頭に入っているならば、どっちから勉強をしても良いというわけです。

 

そして、まだ、35条書面が途中の方は、今からならば、37条書面を先に完成させるのが良いかなと。

 

35条書面を見終えてから、このような話をしても仕方ないかもしれませんけどね。

 

まぁ、何度も書いていますが、35条書面と、37条書面は、混ざってしまう人が多いのですよ。

 

似ているから混ざってしまうと。

 

今、37条書面を勉強していても、35条書面を勉強していると思っている人もいるでしょうしね。

 

完璧な人、混ざってる人、混ざってることすら気付いていない人。

 

いろいろな人がいると思います。

 

そうなると、某参考書では、35条書面のところと37条書面のところでは、37条書面のところの方がページ数は少ないので、それならば、37条書面を完璧にしてみよう。

 

ということです。

 

「どうせ、混ざってしまうのだから、まず、どちらかだけ作戦!」

 

ですね。

 

で、どちらをと考えると、わたくしの中では、37条書面をということです。

 

勉強をしていて混ざってしまってる人は、まず、37条書面を完璧にしましょう。

 

もうね、どの参考書にもまとめてあるところがあると思うので、そこを、パワー暗記すれば良いですね。

 

パワー暗記というのは、わたくしが勝手に言ってることですが、力技の暗記ということです。

 

英単語の暗記の如く、ひたすら暗記するというものです。

 

37条書面のまとめを、パワー暗記。

 

これで、35条にも対応が可能になり、37条が完成したら、35条を見て行く。

 

結果、両方、バッチリということです。

 

どうでしょうか。

 

35条書面だけに書いてあるもの、同じく、37条書面だけに書いてあるもの、そして、両方に書いてあるものとかがあったりして、覚えたり、問題を解いている時に混乱してしまうということです。

 

まず、正確に、37条書面だけを覚えましょうか。

 

その際、37条書面の太枠ですが、

 

「書面に記載するものと、記載しないもの。」

 

があります。

 

当たり前ですけどね。

 

書かなければいけないものがあれば、書かなくても良いものもある。

 

世の中、何でも、2分の1ということでしょうか。

 

となれば、書かなくても良いものは覚えなくて良いのです。

 

「書かなければいけないものが大事。」

 

書かなければいけないものを覚えておけば、問題文で見たことが無いものが出てきたら、これは、書かなくても良いものなんだと判断出来ると。

 

また、覚えておいたもの以外でも必要なものが出たら、問題を解くたびに、それを知識として肉付けすれば良いということです。

 

まずは、スタンダードの書かなければいけないものを覚えると。

 

そして、37条書面の中には、定めがあれば記載必要というものがあるということです。

 

絶対に書かなければ行けないものは、定めがあろうがなかろうが記載しないといけない。

 

その他に、定めがあれば記載が必要なものがあると。

 

この2つが、太枠です。

 

 

37条書面

 

  定めの有無にかかわらず記載必要 (絶対に記載)

 

  定めがあれば記載必要

 

 

これが37条書面ということです。

 

「これを見て、何か思いません?」

 

まず、絶対に記載するものを覚えるかってことです。

 

これを100%完璧にしておこうということです。

 

そして、次の段階として、定めがあれば記載が必要なものの中には、35条書面にも共通のものがあるということです。

 

35条書面にも共通のものがあるならば、共通でないもの、つまり、定めがあれば記載が必要な37条書面だけのものを覚えると。

 

つまり、

 

 

37条書面だけに記載が必要な絶対に書かなければいけないもの!

 

 

と、

 

 

時と場合によって必要ならば書かなければいけないもので、37条書面だけのもの!

 

 

と、

 

 

時と場合によって必要ならば書かなければいけないもので、35条書面(35条には絶対に記載)と、37条書面の両方に書くもの!

 

 

という、3つに分けられる。

 

 

どの参考書にもまとめてあるもの、一気にまとめてあるものを、長々と書いてみるとこうなるわけです。

 

まとめてあるものだけではわかりにくいことも、こうやって、書くと簡単になりますよね。

 

で、以上の中で、まず、1番上の37条書面だけに絶対に書かなければいけないものを覚えると。

 

以後、徐々に覚えて、37条書面を完成させると。

 

そうしたら、37条書面は完璧になると。

 

その後、35条書面をゆっくり見て行けば良いのかなと。

 

 

☆今日のとりあえずこれだけでも暗記事項!☆

 

 

35条書面と、37条書面で混ざってしまうなら、37条書面だけを見て行こう!

 

 

37条書面の太枠!

 

 

37条書面

 

  定めの有無にかかわらず記載必要 (絶対に記載)

 

  定めがあれば記載必要

 

 

もう少し詳細に見て行くと、

 

 

37条書面は、

 

  37書面だけに記載が必要な絶対のもの!(①)

 

 

  時と場合によって必要ならば書かなければいけないもので、

 

     37条書面だけのもの!(②)

 

     35条書面(絶対記載)と、37条書面の両方に書くもの!(③)

 

 

①、②、③があるということをしっかりと覚えましょう。

 

 

③の35条書面は、絶対に記載するものになるので注意です。

 

37条書面には、定めがあれば記載が必要ですが、35条書面では、絶対に記載が必要。

 

ただ、37条書面を中心にしてみると、35条書面と、37条書面の共通ということです。

 

時と場合によって必要ならばというのは、37条書面についてということです。

 

注意してください。

 

③は、35条書面には絶対に記載が必要で、37条書面では、定めがあれば記載が必要ということになります。

 

少し書き方が悪かったかもしれません。

 

すみません。

 

その後、各々の中身を見ると。

 

 

☆以上です!☆

 

 

何でしょう。

 

この基本感、当たり前感、誰でもわかる感。

 

もっとためになるものを書いた方が良いのかもしれないけれど、実は、こういうものって大事なのかなとも思うわけです。

 

構造、太枠みたいなものが見えてくると、勉強に加速度が加わって来るのかなと思います。

 

以上のことを理解してから、中身を見て行けば、中身も覚え易いのかなということです。

 

まぁ、以上のことがわからなくても何とかなるのですけどね。

 

何度も何度も参考書を眺めてると、わかってくるのです。

 

それなりに、テキトーには、誰でも達するのです。

 

時間を使ってそこまで辿りつくか、最初に覚えることを覚えてしまうか。

 

前者だったわたくしは、後者の方が良かったのかなと今なら思うので、本日は、このようなことを書いてみました。

 

今日のわたくしのブログを読んで、某参考書を使用している人は、

 

「ん?」

 

「某参考書のどこに書いてあるのだ?」

 

と思うかもしれません。

 

某参考書には書いていないことを、今日は、少し書いてます。

 

というか、まとめの中のことをゴチャゴチャ書いているのです。

 

同じことなのですよ。

 

某参考書にも書いてあることを、わたくしがテキトーに書いてるだけ。

 

ちょっと書き方が違うだけ。

 

良く見て行けば同じこととわかると思いますよ。

 

 

最後に、どの参考書でもまとめてあるであろうところについて少し書きます。

 

 

37条書面では、

 

 

1 定めがあろうが無かろうが絶対に記載するところ

 

 

2 定めがあれば記載すべきところ

 

 

というところがあります。

 

上でも、何度か書いています。

 

そこをまとめてある参考書があると思いますので、まとめてある参考書を使ってる方はそこをしっかりと確認してください。

 

必要的と任意的

 

などと書かれてるはずです。

 

某参考書では、

 

「必ず記載しなければならない」

 

「特に定めがある場合だけ記載すればよい」

 

などと書かれてあります。

 

書かれてるだけですが、中身をしっかりと覚える。

 

どっちのことかをしっかりと覚える。

 

ここを必死に眺めて、頭に入れれば良いということです。

 

とりあえずね。

 

その後、知識の肉付けとしては、過去問で出て来たものをその都度その都度頭に入れて行く。

 

過去問では少し突っ込んだ問題も出ていたりしますからね。

 

そういうのは、出てきたら覚えれば良いと。

 

一番大事なのは基本ということでしょうか。

 

某参考書を見ながら、35条書面、37条書面に共通のものとか、どちらかにしかないものとか、そういうものを自分でしっかりと判断出来るようになったら、その人は、たぶん、ラクショーで受かります。

 

35条書面、37条書面の区別が付いているということでしょうしね。

 

ちなみに、わたくしは、自分が宅建を受けた時は、ここは、実は、テキトー中のテキトーでしたね。

 

何度も問題を解きながら、

 

「あれ?」

 

となったものです。

 

その理由は、

 

「35条書面なのか、37条書面なのか、解く時に深く考えていなかった!」

 

ということです。

 

何となく覚えてるぐらいだと、わたくしと同じようになると思うので気をつけましょう。

 

昨日も、わたくしの失態については書きましたので、これで、注意してもらえるのではないでしょうか。

 

それでも、運があると受かるのが宅建なのでね。

 

多くの人にチャンスがあるのです。

 

それなりに仕上げて、あとは運の勝負でも受かることはある。

 

それならば、

 

「まず、それなりに仕上げてみよう!」

 

それには、

 

「読み込みと過去問が大事だ!」

 

ということでしょうね。

 

7,800字とちょっとでした。

 

 

ザ・テキトー

 

 

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