あと3回寝たら、宅建の10月の本試験!
12月の人は、まだまだですね。
何回も寝ますね。
とりあえず、10月に受ける人は、昼寝が出来たりする人は、3回以上寝られるかもしれませんが、あと3日ということですね。
本試験が近付き、正直、もう、書くこともないのだが思いついたことを書いてるわけです。
今日は、鉛筆の話。
宅建は、マークシートなので鉛筆かなと、わたくしは思うのですけどね。
シャーペンで頑張る人もいるのでしょうか。
どっちでも良いですが、鉛筆だと、濃さとかに気を付けた方が良いと思いますし、持って行く本数や、鉛筆削りの用意もしておきましょう。
前日に、明日は、鉛筆で行くぞと寝る前に用意をしていたら、鉛筆削りがないとかは考えられることですからね。
鉛筆だと削り具合によっても書き心地は変わりますし、使ってるうちに自分の好みではない感じになって行きます。
それを考えると、前日に、自分が良いと思う削り具合に仕上げておくのが良いと思いますし、本数をそれなりに揃えておくのが良いのではないでしょうか。
問題を解く時に使うものと、マークシートを塗り潰すものは別のものにするとか、濃さも変えるとか、いろいろと考えられます。
わたくしの感覚だと、HBだとマークシートを塗り潰すのに時間が掛かったような感じです。
シャーペンだと書き心地は変わらないので問題を解く時は良いですが、マークシートを塗るということだと鉛筆に軍配が上がる気がします。
以上より、勝手に思うに、HBとBの鉛筆が良いのかなということでしょうか。
3本ずつぐらいに、それと、鉛筆削り。
もちろん、消しゴムも2つぐらいは用意しておくのが良いのかなと。
昨日の続きになりますが、鉛筆を落としたり、消しゴムを落として、試験官を呼べないという人は、予備を自分で用意しておくのが良いということです。
今、シャーペンって使えましたっけ?
それすら記憶がないのですが、このご時世、鉛筆の方が珍しいからシャーペンは使えるのだと思います。
ですが、シャーペンだとどういうシャーペンとかで気にする試験官もいるかもしれませんからね。
ありとあらゆる自分への不安を取り除くならば、鉛筆で堂々としているのが良いと思います。
見回りの試験官だって、
「あ、コイツ、鉛筆ね!」
で終わると思いますしね。
同様に、昨今は、時計などもうるさいと思われます。
そうなると、シンプルな時計が一番良いのですよ。
正当でいても、人は勝手に疑いを持ってくる。
そういう煩わしさから解放されるには、誰にも文句を言わせないようにしておけば良い。
自分の焦りも減らしておいた方が良い。
その準備をして挑む。
「準備は完璧!」
「はい、どうぞ~! 調べたかったら自由にどうぞ~!」
という感じである。
というかね、
「別に落ちても良いしね。」
と思ってるわけだから、何でも良いのですよ。
諦めなかったらいつか受かると思っていたら、シンプルに行けるのです。
鉛筆も時計も、何でも良いやともなるのです。
あれば良いや。
使って良いものならば何でも良いや。
だって、
「どうせ、何でも受かるから!」
ということだったりするのですけどね。
自分の合格を邪魔するものがあるのです。
他人だったり、物だったり、状況だったり、いろいろあるわけです。
公共交通機関に遅れが出るとかだってあるわけです。
邪魔に対して、どこまで考えられるか。
何も考えていないよりは考えていた方が良い。
そんなところでしょうね。