では、そろそろ、宅建の本試験で遊んでみましょうかね。
まず、宅建は、50問で、選択肢が1から4の数字ですから、1から4の数字を50個テキトーに選んでみましょう。
3 4 3 2 2 3 1 4 2 2
1 1 4 2 4 3 3 1 2 4
3 4 2 1 3 1 1 2 2 4
4 2 2 1 1 2 2 3 4 1
3 3 1 4 2 4 2 2 3 4
はい。
わたくしがテキトーに選ぶとこれでしたと。
で、これを、昨年の本試験の正答で採点をしてみると、
14点!
ですね。
あら、残念。
合格ラインには遠いですね。
でも、これ、テキトーに選んでの結果です。
ここから、わたくしが言いたいのは、
「勉強をしなくてもこのぐらいにはなるよね?」
ということなのです。
ここに、少しでも勉強をすれば加点されていくわけです。
仮にですが、宅建の過去問を勉強して半分ぐらい点数が取れるということですので、25点は取れるわけです。
25点では高いので、20点にしましょう。
20点と、わたくしの上記のテキトーの14点を足すと、34点です。
34点だと、昨年の本試験では合格ラインには乗りませんが、本試験後、自己採点をした感じとしては、
「ん? もしかしたらあるか?」
という希望が見えてくるような気がします。
まぁ、こんな単純には考えられないかもしれませんが、少し単純に、いや、テキトーに考えてみると、
「合格が近付く!」
かもしれない。
ということを伝えておきたいのです。
気楽にということでもありますかねぇ。
悩んでる人などは、こういう考え方も取り入れてみましょう。
真面目に勉強をして行くだけが合格につながるというわけではありません。
少し考え方を変えたり、楽しんで近付くということもあります。
テキトーに近付いて、テキトーに受かる。
テキトーに勉強をして行くうちに、気付いたら勉強量も増えて行ったりするものですし、何であれ、自分なりに続けて行くことが大事です。
あと、伸び悩んでる人は、ここでバッサリと考え方などを変えましょう。
自分なりのやり方でこれまで進めてきたことは間違いではありません。
頑張ってきたことです。
ですが、そこに何を積み重ねて行くかということを考えると、新しいものを積み重ねてみても良いのではないかなということですし、それにより、結果が変わるかもしれないということです。
自分なりで続けるということでも良いのです。
良いのですが、諦めてしまうくらいならば新しいものを受け入れて行きましょうということです。
まぁ、選ぶ選ばないは自由ですけどね。
ここで、わたくしが上記で遊んだのと同じことをした人は、実体験として何かが残ります。
実体験は、あるのとないのとでは全く違う。
わたくしは、そのように思うのですけどね。
例え、くだらないこと、テキトーなことだったとしても、少しでも勉強ということがラクに感じられるようになるならばそれはありだと思います。
わたくしは、それで宅建に受かったわけですしね。
テキトーでも受かるのですよ。
宅建に。
あぁ、そうそう。
前回、いいねはしないと書きましたが、いいねをする時もあります。
ですが、なぜか、最近、いいねのところが再読み込みとなっていて出来ません。
わたくしも人間ですからねぇ、何度も来てもらっている人のところには訪れたりするのです。
で、いいねをしたりするのですが、それが今は出来ないと。
一応、お知らせしてみます。
あと、フォローについてですが、これは、勝手にしてください。
フォローをしたりしなかったりと何度もしてくる人がいますが、
「何をしてるのだろう?」
と思います。
わたくしのところにフォローとして残しておきたいならば残せば良い。
勝手にね。
わたくしがフォローをし返すということをしないので、フォローをした後にすぐに消える人もいますが、いいねも何もなく勝手にフォローになっておいて何をしてるのかなと思います。
わたくしは、わたくしの考えでやります。
同時に、他の方も自分の考えがあると思いますので、お互い、自由で良いと思います。
ただ、ウザイ動きは、本当にウザイ。
もっと書くと、訪れて、メチャクチャ重いブログだと、はっきり言って、迷惑。
商用ブログだと重いです。
見る気も失せるよね。
そういうブログには、何度も来てくれても、わたくしは訪れません(笑)
まぁ、別に良いでしょ。
わたくしのこの考えは、きっと、その方とは違うでしょうから、その方も、わたくしに対して勝手にどうぞと思ってくれてるはずですしね。
てかね、
ブログを書いてると、ある程度、何人ぐらいの訪問があって、どういう風になってというのがわかるのですよ。
「必死だね(笑)」
商用に必死だねと思ってしまい、ウケルわ(笑)
などと書く、思う、わたくしは、酷いのでしょうなぁ。
そんなに集客力なんて無いでしょ?(笑)
と、皮肉を書いて終わろうかね。
それでは、今日はここまで。
ザ・テキトー
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