宅建の勉強量について、少し書いてみようかなと。
最近、勉強の内容に関しては書いていませんが、まぁ、まだ、勉強をスタートしている人は少ないと思うので良いのかなと。
勉強の内容の前にもテキトーなことを書いておこうかなとね。
で、宅建の勉強量についてです。
まぁ、宅建だけでなくて、どの資格試験でも、ある程度、必要な勉強量というものが決まってます。
その勉強量を調べてみて、どう思うかです。
「こんなにやるのか!」
と思うのか、
「これだけで良いのか!」
と思うのか。
さて、これをお読みの方は、どっちでしょうか。
わたくしが宅建の勉強をしていた時は、独学で市販の参考書と過去問で受かるという情報から、これだけ頑張ってみようという感じでしたね。
少しして、他資格のことを調べてみたら、さらに宅建は、行けると思いました。
宅建の勉強量というのは、初学者の方にとっては多いと思うかもしれませんが、実は、そんなでもありません。
他資格と比べても少ないです。
だから、
「これだけ!」
と思うのが良いのだと思います。
某参考書と過去問のシリーズだと、計6冊ですからね。
6冊、頑張れば良いのかという感じでした。
まぁ、わたくしの場合は、運が良かったのかもしれませんけどね。
運が良ければ、これだけの量かということでも受かるということです。
以上、わたくしのテキトーな書き込みから、改めて宅建の勉強量を見てみて、どう思うか確認してみてください。
どう思うかで、合格の可能性は変わると思いますよ。
それに、これだけと思えると、余計なことをしないようにもなります。
昨今、宅建は、難化傾向と言われていて、宅建以上の勉強をしてしまう人もいます。
そういう人は、こんなにやるのか、もっとやるのかということだと思います。
話が飛びますが、上限の話にもなりまして、上限が定まらないとどこまででも行ってしまいます。
果てしなく勉強が続きます。
でも、それも、これだけと思えると、上限が決まって余計なことをしなくても良くなるような気がします。
宅建の勉強量を、これだけと思えるといろいろと良いことがあるはずです。
そう思って、少し考えてみてください。
これだけと思えると、実は、まだ他にも良いことがあります。
それは、またいつか書こうかなと思います。
ザ・テキトー
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