最初は、上には上がいる。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

勉強だけではないと思いますが、最初は、何でも、上には上がいます。


というか、上には上がいると思って、その上にいる人に追い付くように頑張るのが良いと思います。


自分にとって、出来る限りのことをしたとしていても、自分の出来る限りのことよりもしている人がいると思うのが良いのでしょう。


まぁ、このように自分に厳しくしていくと、受かる可能性が高まるというものです。


宅建は、頑張れば受かる可能性が高いのです。


普通の人ならば、誰にでもチャンスはあります。


平均ぐらいの頭の人ならば大丈夫なのです。


そして、平均以下の人がいたとしても、平均ぐらいには頑張れば辿りつけます。


学力、勉強が出来ないという人でも、頑張れば平均にはなるのです。


だから、宅建は、誰でも受かる可能性があります。


勉強から逃げていない限り受かります。


それでも、受からないという人は、もっと、自分に厳しくしてみても良いのかもしれません。


「頑張ってるだろうけど、もっと頑張れ!」


ということですね。


1年間、頑張ってみれば良いのですよ。


自分の使える時間は、全部宅建の勉強に使ってみるとかそういうことをしてみれば良いのです。


本当に、宅建に受かりたければ、そのぐらいのことをしてみてください。


それでもダメだという人は、わたくしに直接連絡をしてみたり、宅建とは縁が無かったと思うのもありなのかもしれません。


上には上がいるということを意識して、わたくしのテキトーと比べてみれば良いのです。


我が宅建テキプラ塾のテキトーの方が勉強量的に上だったりするならば、それを超えてみたりするしかないではないですか。


または、受験対策校のスケジュールに負けているならば、そのスケジュールより先に進んでみるとか、模試で上にいる人がいるならその人に勝つように頑張るとか、そういうことをちゃんとクリアーしていかなければ、いつまでも受からないという部類の人はいます。


眠る時間を削って、頑張ったということでも、上には上がいると思って厳しくしてみる。


自分に厳しくしている内に、気付いたら、下には下がいるということになります。


下には下がいるとは思わなくても、自分がこなしてきたことに自信を持つことが出来れば、自然に受かる可能性は上がるのです。


頑張りましょう。


もっと頑張りましょう。


実際に倒れるくらい頑張ってみてください。


まだこの時期ならば倒れても大丈夫です。


1度くらい倒れてしまってください。


倒れるほど頑張ったと言えるようになれば、自分の本当の限界も見えるわけです。


自分の本当の限界を知ってからどうするかを考えても良いと思います。


ザ・テキトー



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


倒れてみるよ! という方がいましたらクリックをお願いします。


応援のクリックもよろしくお願いします。


↓↓↓↓↓↓↓



人気ブログランキングへ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★