学校選び⑤ | 自己責任でなんとかしてね。大学受験。

自己責任でなんとかしてね。大学受験。

長男、2011年2月に中学入試終了。
次男、2013年2月に中学入試終了。
中学受験は子どもの成長するための場所探し。
子どもが笑顔で過ごせる学校が一番♪

最後は、「(第一志望に)入って!!十字架」と思いながらも、
「ここがいいからこの学校(第二、第三志望)」と 色々な見方を考えて、
「成功」と本人が思えるような学校選びをしました。

h広い、近い、やりたい部活がある、
h英語学習に力を入れている
h高校受験もさせてもらえる などなど。


Bコースだったので、応用問題はほとんどやっておらず、さすがに
最難関やら、難関校といった高偏差値の学校を受けようとは思いませんでした。ナイナイ
というより、もはや行きたい、受けたいとも思っていなかったのが不思議です(笑)?
(負け惜しみではなく、ホントに。)

一番行きたい学校がある限りは、その学校以外は失敗、、と言えるのかもしれませんが、

この学校だったら、ここが良い、
この学校だったら、こんなことができる。

違う物差しで、見ることで、
(自分の受ける)どの学校に行っても、僕は大丈夫 ちょこ

という考えで入試を迎えました。


もちろん、親は心の中で、 あの学校に行かせてあげたいなぁ、と思っていましたが。

本人も、その学校に入るために初日を迎えたし、その後も自分をしっかりもっていたと
思います。

もし、今通っている学校に行けなかったら、
やはりどこかに敗北の気持ちはあったと思いますが、
それでも、頑張ったね、いい学校に入ったねきらきら

と言うつもりでした。

長男の時は、最悪の事態ばかりを想定してスケジュールを作っていました。
もし、万が一上手くいったら、 この学校を受けようか? ということも相談しましたが、
実際は、第一志望に受かったら、

「はい!終わり!学校へ行く!」にこ

と更に↑の学校を受けることはありませんでした。(笑)


いい受験だった。大変だったけれど、いい時間を過ごしたね。
そう終わってほしいです。

まだ12才か11才。
これからですからね!

もちろん、うちの次男坊も。




ペタしてね



ベッド 23:00~06:30

夜 リーガルハイ を観ていました・・・。
   四科のまとめ 社会 を少し(もうすっかり忘れています。地理!)

朝 理科 基礎トレ 3月7月11月
   算数 基礎トレ 6月