【菌糸】キノコは本体ではない。 | しいたけ農家の販売戦略
2018-08-07

【菌糸】キノコは本体ではない。

テーマ:育種

お疲れ様です。

佐藤元信でございます。

 

腐生菌(ふせいきん)の仲間は、

シイタケ、ナメコ、マイタケ、キクラゲ、エノキタケ、ブナシメジ、ヒラタケなど。

以下思うがままに書かせていただきます(笑

マッスルサトーですw

 

 

 

 

外気温が下がりました。

ハウス内の温度はいつもどおりをキープしておりますが、

菌床しいたけには影響があります。

肉厚になっております。好影響です。

 

人間が感じる体感温度みたいなものが、菌床しいたけにもあるのか??

 

 

といった疑問を持ちつつの日々です。

 

冒頭の腐生菌について。

菌糸自らが酵素を分泌し、有機物を分解・吸収できる。

栽培しやすく、原木や菌床でつくれるのはほとんどがこの仲間で、木材腐朽菌などがある。

木材腐朽菌は、セルロースやヘミセルロースなど、カタイ木材を上手に分解するとのこと。

 

これと比較して。

 

菌根菌(きんこんきん)と呼ばれるものについて。

マツタケなどがある。

自分で有機物を分解できないので、エネルギー源となる糖やアミノ酸を得られない。

そのため、木を宿主として共生。栽培が難しく、もっぱら山でしか採れない。

菌糸で土壌の無機養分(カリウム、イオン)や水分を吸収し、これらを宿主の木の根に与える。

代わりに木からは葉で合成された有機養分(糖やアミノ酸)をもらう。

 

※参照・一部抜粋:現代農業9月号※

 

 

キノコの本体は、子実体(きのこ)ではなくて、地下に潜む菌糸であるとのこと。

普段は人目に触れない。が、いざとなれば子実体(キノコ)を形成し、胞子を落とし次代に命をつなぐ。

 

菌糸は、性の違う一核菌糸と呼ばれるものが接合し、二核菌糸になる。二核菌糸内の2つの核は融合することなく分裂していく。

これが特殊な方法であり、その特徴としてクランプコネクション(かすがい状突起)ができる。その後、二核菌糸が増殖し子実体(きのこ)になる。

参照:シイタケのつくり方

 

※↓クランプコネクションの自撮り写真。ワタクシのブログ記事です※

https://ameblo.jp/takikomaresenryaku/entry-12323830708.html

 

ワタクシはまだまだこれからです。

 

そんなツイてる感じです。

いつもありがとうございます。

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