【気付き】培養中の菌床は、デリケート! | しいたけ農家の販売戦略
2018-08-05

【気付き】培養中の菌床は、デリケート!

テーマ:菌床

お疲れ様です。

佐藤元信でございます。

 

ハサミの鞘をKさんが作ってくれました。

ありがとうございまっする。

マッスルサトーですw

 

 

 

割り菌床上手く接着しました。

菌糸の力はすごい!

 

そして、芽が出てきました。

 

 

 

 

 

 

芽が出てきたのはいいのですが。

除袋から4日目。大体予想どおり。

 

でも、芽数に違いがあるのです。

210日培養の菌床から出る芽数が最も少ない。

ついで、120日培養の菌床。

最後が90日培養の菌床。

 

言い換えれば、90日培養菌床が最も芽が多い。

 

これはなぜだろうか??

菌床を割ったことで何かが起きたのか??

 

3つの菌床とも除袋日、温度、発生場所などは一緒です。

 

まだなんともいえない状況ですが、

今の段階で、90日培養菌床の芽数が最も多いことがわかりました。

このあとの段階で、発生するシイタケの質(肉厚度)が、どうなるかわかりませんが。

 

観察を続ける次第です。

データが少なすぎるので、結論を出すには結構な時間を要すると思います。

といいつつ。きちんとした結論は出ないかもしれません。あしからず。

 

さて。

 

 

接種から34日培養。除袋後8日目の菌床です。

一次蔓延が完了した状況で、除袋したわけですが。

想定外にシイタケが発生してきました。

一次蔓延完了の段階でもシイタケは出てくる。

 

しかし。予想できるのは、早い段階で廃床になる可能性があるということ。

なぜなら、しっかり菌糸が蔓延してないので、たまたま出てきたに過ぎないから。後続が発生しないと思われます。

先日菌床を割った写真を載せましたが、一次蔓延完了の状態では、培地の色がわかるくらい菌糸蔓延率が低い。

 

 

せっかくなので、そのときの写真です。シイタケが、発生できるような菌糸蔓延状態が整っていない。

という状況下でも、割った衝撃が発生のきっかけになってしまったことが考えられます。

 

培養中の菌床は、デリケート。

軽くぶつかるだけで、袋の中でシイタケが発生してしまう菌床を見かけることがあります。

ぶつかった衝撃で発生のスイッチが入ってしまう可能性が高い。

培養初期だろうが、培養後期だろうが、関係ないことだと思います。

 

今回菌床を割って見て、改めて気付かされました。想定外です。

 

以上です。

 

そんなツイてる感じです。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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