【作戦】シイタケの芽20個残し。 | しいたけ農家の販売戦略
2018-07-02

【作戦】シイタケの芽20個残し。

テーマ:菌床

お疲れ様です。

佐藤元信でございます。

 

芽かき(間引き)の比較!

その写真を載せます。

マッスルサトーですw

 

 

 

 

 

 

いつもは25個くらいを目安に残しております。

この度、実験的に20個くらい残してみました。

 

この20個くらいというのが、人それぞれになるんですよ。

やってみると想像以上に悩む(笑 

 

結論として。

今の時季は、シイタケの成長速度が速いので、

20個残しでやる。ということにしました。いつもより5個多く採るということです。

あとは各々の感覚で!

 

1菌床800グラムから1,000グラムくらい採れれば上出来!

シイタケ1個の重さが、大体20グラムなので

20個残しだと、20グラム×20個なので、400グラムになる計算です。

 

価格について相場の動向で変化しますけれども。

A品が100グラム105円だと仮定すると、400グラムならば、420円になる。

一発採りで400グラム。

二番発生でどれだけ採れるか??

 

しかし。当然のごとく全部がA品になるわけがありません。

残念ながら。

B、C、Dももれなくあります。

 

シイタケの芽20個残し。

というのは、よりAに近いシイタケを量産するための作戦です。

 

芽を多く残せば、シイタケの数は多くなります。

そうなると、C,Dの数が増加してしまうのです。

この原因として、シイタケ自体の成長速度が速いから。一気に成熟してしまうから。

密集するので、酸素の奪い合いで酸欠に近い状態になってしまうから、

菌傘は、薄いまま開く。柄は、細くなってしまうのかも!?しれません。

 

そのための20個残し。

 

以上です。

夏場はシイタケにとって厳しい時季なので、それでも生産するとなれば・・・・・

いろいろ工夫が必要になります。

 

ワタクシの育種追求は、まだまだこれからです。

 

追記

 

ケヤキの地 鉄棚に並べた浸水後の菌床。

無念ですが畑の肥やしとなりました。

でも、悔しいから1個だけ持ち帰りました。

そして、もう一度浸水してみました。

 

畑の肥やし作業中、

菌床を割って確認したところ。

中身は、しっかりシイタケ菌糸蔓延!

 

そうなると・・・・・

せっかくなので再度発生実験です(笑

 

そんなツイてる感じです。

いつもありがとうございます。

 

 

 

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