我が家のメダカ、

現在大人メダカ15匹。

 

内5匹は幹之メダカで越冬組。

 

春からここに

ご新規さんマリンブルー10匹が加わり

大きな鉢におります。

 

これらが卵を産んだ

ちびっ子第一陣が

蓮の鉢にいて

現在中こどもくらいの大きさ。

 

ちびっ子第二陣の

針子チームは専用鉢に。

 

こういう布陣でありますが

この針子チームの鉢が

ぼうふら天国となりつつあります。

 

なんてったって

針子の方がぼうふらより小さいから

ぼうふらは食べられる事無くいられる訳で。

 

そこでふと、、、、、

わたしに悪魔が乗り移り

このぼうふらを

大人メダカの餌にしたらいいじゃないかと

プラカップで掬ってはその鉢に。

 

 

最初は針子の成長を楽しみに

覗いていたのに

今やぼうふらいないかいな、と

そっちの楽しみ。

 

ぼうふら捕えては

大人メダカに

た~んとお食べ、と

与えてやるという

どこか冥い作業に夢中。

 

 

子供の頃

カマキリに

コオロギ渡してあげる遊びをしたのは

子供ならではの残酷さということで

ギリギリセーフだと思うけど

このぼうふらをあげちゃうのも

サイズ的に小さいものだから

これもまたギリギリセーフ??

 

どの大きさになったら

ヤバい人なのか。

 

大きさでなくて

昆虫OK

哺乳類NGとか

生き物の種類の問題なのか?

 

 

「僕らはみんな生きている」訳だから

おおっぴらに言ったら

生き物全般まずいでしょうが

駆除も兼ねてるし、、、と

己に言い訳。