今週は惜しいレースもありましたが、土曜日含めて3戦3敗ショック

 

函館記念は10番人気のヴェローチェエラがレコードタイムで快勝。

まあ、重賞で善戦していた馬でやはり10番人気は人気落としすぎていましたが、速いタイムへの対応、距離短縮がどうも気になり自分も軽視してしまった。

瞬発力勝負には弱いので4コーナーでまくって持久力勝負に持ち込んだ厩舎と佐々木騎手の勝利ともいえそうです。

 

2着のハヤテノフクノスケもこういうスタミナの展開になって生きてきたけど、ん~自分には買えない馬だったな。

 

自分の本命◎アウスヴァールは逃げたが最下位。

平均ペースの淀みのない競馬でこれで大敗するんだから、これまでの粘りはなくなっている感じ。

まあ、これでわかった。

もしこの馬が好走できそうとしたら、もっと低レベルのメンバーで少頭数の単騎逃げの時しかないかな。

あと騎手がもう少し逃げが上手い騎手の方がいいかもですね。

 

もう重い印つけた馬が総じて負けているので何も言うことない(笑)

 

 

ラジオNIKKEI賞は本命の◎センツブラッドが2着。

直線で馬群を割って先頭に立った時は単勝はもらった!と思ったらエキサイトバイオに差された。。。

なんやねん。

で、問題は対抗の〇ビーオンザカバー。

スタートがややゆっくりだったとしても、福島でなんであんなに離された最後方にいるの??

田辺騎手さあ、福島はよくわかっているでしょ??これまで騎乗した騎手はみんな中団かその前のポジションで競馬してますよ。

なんで最後方??

最後方で大外ぶん回しで直線だけで0.3差の4着にきているわけで、まともなら確実に馬券内でしょう。

 

もっとまともな騎乗をして欲しいですね。

 

で、ルメールはやはり日曜日の木村哲也厩舎の馬に乗りにきた感じでしたね。

 

今週末はイギリスへオアシスのライブに行くので日曜日の北九州記念だけやるかどうかという感じになりそうです。