ブログネタ:【お祭り風の島コンテスト】画像を投稿して 受賞するとアメGや限定アイテムGETのチャンス♪ 参加中

「祭り」のテーマに沿いまして「ひな祭り」五段飾りをモチーフにアイランドのお人形さん達を使用して再現しました。加えて龍神への奉納神楽の見立てで飾りつけを行いました。


蛇足ですが各アイテムの説明など・・・w

ひな壇は「素材そのまま石のベンチ/赤」と「/黄」を使って表現


1段目:お内裏様「水晶でできたクワ王像」、お雛様「スピネルを抱えた木彫人形」、金屏風「布のパーテーション」、両脇のぼんぼり「お祭りランタン/黄」

2段目:三人官女「少女の木彫りの人形」、高坏の代わりに「四つ脚の照明」を配置、盃に見立てた「キレイなガラスのグラスセット」

3段目:五人囃子「木彫りの人形/少年」、スペースを埋めるための「ヒカリゴケの置き物」

4段目:本来4段目は右大臣と左大臣の配置ですが茶色ばかりになるのでアレンジして、右近の橘「ジャスミン(家具)」と左近の桜「ブーゲンビリア(家具)」を配置。嫁入り道具として「取っ手付き花瓶」、「茶器セット」、「素焼きの花瓶」、「はじまりの晩餐セット」

5段目:箪笥「謎の宝箱」、 御所車「トパーズ付きゾウの木彫像」、1段目のぼんぼりと対をなす「ガラスの照明/橙」を配置することでバランスを取る事にしました。


真正面に櫓仕立ての奉納神楽「真っ赤な龍のお祭りランタン」、巫女「スピネルを抱えた木彫人形」2体、楽器類は「手作りのコンウォン」、「手作りのグンデル」、「お祭りディジュリデゥ」、「お祭り銅鑼」と奏者の「木彫りの人形/少年」



アイランドが始まって以来、最も充実した約10日間でした。テーマに沿ったアイテムの配置と製作はやってて面白かったですね~ クエが始まる前の手持ちアイテムを2、3割使用して、あとは期間中に作成したり購入したりしてます。コンウォンとグンデルはこのクエがなかったら製作してなかったですね。 人形たちと石のベンチの数を揃えるのにほとんどの時間とスタミナを使ってます。あ、あとなにげに、お雛様の親王台「アジアンなボーダー柄のひとり用ラグ/紫ピンク」の製作に時間が掛かりましたwww









もうちょっとになってきましたが、真ん中の白地帯が気になりますね!w
明日には応募したいなと思ってますので、ラストスパート頑張ります!

「布のパーテーション」への変更があと二つ・・・結構時間がかかりますw


あと・・・お雛様の高さをお内裏様に合わせるために「アジアンなボーダー柄のひとり用ラグ/紫ピンク」を最後に量産中ですが・・・何枚作れば高さが合うんだよ!これ!ww

水廻りの改装です。 まぁ自己満足なこだわりですよねwwww




こんばんは♪ 新弟子の竹蔵(修羅ギルドに強制加入)です。 人様のお部屋にこっそり差し入れをしてくるのが趣味ですwww このシステム・・・ハッキリ言って相手の方に気が付かれるまでの間、自分が楽しめます+(0゚・∀・) + ワクテカ +

もう置いてくる瞬間が最高にわくわくしますよねっ! 喜んでもらえるかな~・・・翌日に行ってもまだ気が付いてないから追加しようかな~・・・でも3個以上は置けないよ~・・・とかねw

そして時間が経つと置いてきたことをすっかり忘れてしまうんですが、それを後日記事にしてもらってるのを見るともうニヤケが止まりません! 女房がとなりで「なにニヤケてんの・・・?(゚Д゚)ブキミ」と言ってますがなにか?(*´Д`)

これはプレゼントと違って誰からもらったかわからないのがポイントですよねっ! 既に誰かが置いてる差し入れと同じものを置いてくるのも楽しすぎます! さて、次は何を仕入れてこようかな~w

ピグライフ・・・工作ってメンドクサイ><; スタミナがもったいないので全力でハピタ待ちしてますw 1個も開封してません! つかポプリさえほとんど作ってません! したがって服もありませんwww オレンジの服はさすがに恥ずかしくなってきたので、裁縫で作った服を着ています(ノω・、) ウゥ



ピグアイランド・・・修羅ギルド特殊任務遂行中ですがあまり時間が残されてません。そろそろ完成させたいところですけども、金屏風の「くの字パーテーション」の黄色が強すぎてぼんぼりが埋没しちゃうんですよねー・・・ひな壇も黄色に替えちゃったから、色のバランスが偏っちゃったんですよ・・・orz
かといって桃色のぼんぼりに替えると今度はサイズのバランス悪いし・・・こりゃ困ったな

ふーむ(-ω-)y-~~~~

「ステンドグラスのパーテーション」がベストな感じがするけども、時間的に無理だから「布のパーテーション」に変更しようかなー・・・だけどこれも「背の高いパーテーション」が2個ずつ必要なんだよねー・・・悩むなー・・・

こうやって毎晩アイランドの入り口で突っ立ったまま時間だけが過ぎていくのであったw


P.S サボテンを切に行きました・・・スタミナの無駄遣いでした・・・orz



徐々にしか進みませんが、相変わらず島を作りこんでますwww
ひな壇はあと1個石をはめれば完成ですね~
全部を黄石で交換するのは挫折したので1層目だけの交換です・・・orz


「サムが愛する生い茂る池」を勇気を出して買っちゃいましたっ!3万コインの価値があった!! ・・・ことにしとかないと沈んで浮かび上がれなくなりますからねっ(´;ω;`)ブワッ


あとね~ 全面芝生を貼っていくと、かなりの金額になっちゃうんだな~w

やべー・・・金で躓くなんて・・・w 計画をいまさら変更するわけにもいかないんだよな~





ホントだー! すっごい光ってるよ!

夏ドラマ、気になるのは? ブログネタ:夏ドラマ、気になるのは? 参加中


日本のTVドラマはほとんど見なくなりましたね~

中には面白かったものもありますけども・・・まず私の個人的な好みとしてキャストに隅々まで気を配ってある事がポイントです。チョイ役なんかでお笑いの人が1シーン出てくるだけで、全てが台無しになった気分がします。アニメの声優もしかり。話題性に頼った結果、中身をぶち壊してしまう姿勢は全く理解できません。

で、観るのはもっぱらDVDの海外ドラマなんですが、海外の・・・というよりアメリカの俳優なんてよく知らないからキャストの心配をしなくていいので、この問題は解決です!w
それに多少演技が雑な人が混じっていても日本の声優さんが頑張ってくれてますからね! 映画は俳優さんの声も大切なので字幕で観ますが、海外ドラマは日本語で再生します。ベッドシーンも多いですからね、ヘタな声優さんではそもそも務まらないんですね~ これで目と耳の印象において阻害要因が消えますからドラマのストーリーに専念できますヽ( ´ー`)丿

そんな中で私がずっと追いかけているのは「ボーンズ」と「バーン・ノーティス」、「リ・ジェネシス」です。

「ボーンズ」はFBI特別捜査官シーリー・ブースとジェファソニアンの法人類学者テンペランス・ブレナンのパートナーが、現場に残された「骨」から事件を解決していくのが表のというか時間軸に沿ったストーリーです。メインストーリーはこの仕事上のパートナーが徐々に恋愛感情を持つんだけども、理性と各々の過去に複雑に縛られてなかなか本人同士が素直になれず、それぞれに恋人ができたりなんかして視聴者の方がやきもきするといった構成です。もちろん他の脇役にも家庭の事情や恋愛、さらには犯罪に至るまで、いくつもストーリーが重なってまして、目が離せないシナリオ構成はすばらしいですね。冒頭のシーンでは科学的なグロ(殺人現場の骨ですからw)なんですが、ラストシーンはなぜか人間味あふれるほんわかした雰囲気になるというドラマです。

「バーン・ノーティス」は凄腕スパイのマイケル・ウェスティンが突然解雇されるんですが、その理由を自分で追いかけていくのがメインストーリー。スパイのくせに正義感あふれる姿が滑稽で、なぜかいつも弱きを助け・・・みたいなパターンでドンパチやっていくのが爽快ですね。最終的には派手にドンパチやるんですが、私の見どころは心理戦ですね。どうやって相手をハメるか、どうやって危機を脱出するか・・・といった頭の回転の速さが見ていて気持ちがいいです。

「リ・ジェネシス」はバイオテクノロジー研究機関「ノーバック」の天才科学者デビッド・サンドストロム博士がバイオ・医療分野の問題を解決していくお話しですね。製作がカナダの為か医療関係だけどグロな描写が少なく、学術的な専門用語が飛び交うので自分の頭がよくなったような錯覚を覚え、知的好奇心が満足されそうにもなるけども、ときどき「をいをい・・」といったトンデモが混じってくるので、なんでやねんと現実に戻されますww でも細菌とかウイルスとか目に見えない恐怖と戦う姿の描写を主演のピーター・アウターブリッジが好演してるし、声優の大塚芳忠さんがバッチリはまっているのでかなりのめり込める作品ですね。

こうやって見てみると私の好みとしては、専門分野の知識を武器に命がけで戦う姿と、複数のストーリーが織りなす人間模様、そしてその心理描写をうまく演じる役者が隙間なく揃ってるドラマが好きということですねw



ピグアイランド・・・ひな祭り完成!・・・と思ったら、人形の色が茶色だったから、ひな壇の色が合わないね・・・w


で、ここにきて「素材そのまま石のベンチ/黄」をまた大量生産することになりました(ρ_;)クスン
こんなんで期限に間に合うのかしらw






かしわもちは大好きですね~
おいしくいただきました♪

ピグライフ・・・3段階目の土地拡張ですがここに広げたのはちょっと失敗だったかな(;´Д`)


ピグアイランド・・・なかなか五人囃子が出来ないんですよね~ww


私はメキシカンに参加してる暇がないので、島づくりをメインに頑張ります!




ペロの「敬礼」は始め取る気がなかったんですが、だらだらやってたら取れる分のブラッドオレンジが溜まりそうになってきて昨日から本気だしてしまい、ギリギリゲットしましたww
ちょうど「肩が外れて痛いです」・・・のスクショを一人で撮ろうと思ったら、代わりにまきごんさんに言ってもらいましたwww

シャッターチャンスは逃しません!www

突然始まるスパイごっこww 「山」のSSは取り損ねましたww

テケナーのお話も面白かったです!w  またお願いします!


ピグアイランド・・・陽気なメキシカンイベントが始まっちゃったよww


ひな壇の改装はどうなっちゃうんだよ!w クエを被せてくるのはやめてほしいな~



「キングカップ」へのチャレンジの結果・・・累計30万c$を稼いで「ベガスのマタドール情熱の闘牛ソファ/wh」をゲットしちゃったもんねーww 意外と楽だったけど、庭と島の収穫をしながらだと結構せわしなくて「ボーンズ」を見ながらやってたら、結構見逃してる場面が多かった(;´Д`)

で、肝心の収支はというと只今プラス30万c$なんですがね、クリア報酬の15万c$と初期手持ちの3万c$を引けば12万c$の稼ぎでした。 まぁ勝ったり負けたりの繰り返しなので、プラス40%(12万/30万)が多いのか少ないのか判断できませんけども、BJ(ハイローラー)への資金稼ぎにはなりましたね!

エース一発(ノーマル)のストーンというアイテムも貰った分だけちびちび使いましたけども、ほとんどやくに立たなかったですwww


部屋のアイテムもプレゼントを貰ったりして、徐々に増えていきますなー

トイ・ストーリーの風船ありがとうございます(*´艸`)


ピグアイランド・・・ひな祭りwww


スカイリムのアマゾンレビューを見ると評価が真っ二つですな(ノ∀`) アチャー

私は現時点で最高のRPGだろうと思います。 しかし人によっては糞ゲー以下の評価を下す人もいる訳でしてね。 なぜなんだろうというのが今回の記事の内容です。 ・・・ですが記事が長いだけで延々と同じことを言ってるだけですのであしからずw(爆)

私はPS3版をプレイしてまして、もちろんカクツキに遭遇してたわけですw えーと、カクツキというのはPS3の処理速度が追い付かなくて、最悪1FPSぐらいにまでフレーム飛びが発生することなんですけどね。 まぁこの状態だとまったくゲームになりませんなw でまぁこんな状態のむごいゲームは評価に値しないというのが低評価の最大の理由ですね。そして親切さが足りない、ゲームの目的が解らないという評価が2点目の主な理由のようです。

1点目に関してはパッチ1.4でほとんど解決してますけども、まだ多少重い時もあります。 だけどガクガク状態の時でも頑張ってる人もいた訳です。 そりゃ個人差だろ?と言ってしまえば身も蓋もないわけですが、カクツキ始めた段階でこのゲームをプレイしなくなってしまった人はスカイリムに対する驚きと愛?が足りてない人で、プレイを続けてた人は有り余っていると言えるのではないでしょうかww(←極論ですけどもw) ゲームに各個人が何を求めていたのかという問いの結果でもありますね。

そもそもこのゲームの最大売りは広大な空間を「自由に」歩き回ることができて、且つほとんどのオブジェクトに自ら「干渉」できるという点にあるわけです。 お仕着せのムービーを見せられることもなく、攻略の順番が決まっているわけでもなく(実際はストーリーがありますが拘束は緩い)、ゲーム内でとれるアクションは全てやれる「自由とその結果」に憧れと驚きが発生するわけですね。
蝶や鳥は背景などではなく実際に弓で射ることが出来、取ることが出来、矢を射れば必ず何かに当たるまで飛び、鍋があれば料理が出来、料理があれば食べることが出来、椅子があれば座れ、崖があれば落ちる。街人は個別に生活をし、街人にも攻撃が出来、それぞれに「自分が干渉」した結果がフィードバックされる・・・

要するにゲーム内の自分と現実の世界の自分との接点が「干渉」するという行為で繋がるか否かだと思うんです。干渉「する」自由があるということは干渉「しない」という行動を取る「自由がある」ということですね。 逆に干渉できないということは、街人とはメッセージを伝えるだけの存在でして、看板の類(オブジェ)となんら変わらないという風にも考えることが出来ます。

いつでも気ままに何をやってもいいのがスカイリムの特徴です。 ある場所に行くにはステージのボスキャラを倒さないと行けないとかの拘束がほとんどないわけなんですね。 ゾブンガルデに行くにはメインストーリーを進めないといけませんが、別にそこに行かなくったってスカイリムを遊べないわけではありません。 むしろ行かなかった人の方が多いかもしれないのです。

ところがこの自由と拘束という正反対な関係は親切、不親切の関係に繋がっていきますね。 つまり自由を求めれば不親切になるのは仕方がないわけです。 次はどこに行って何をしなさいと指南してくれるNPCにフラグを立ててもらわないと進まない、又はステージ制のゲームならばステージを突破しない限りゲームが一切進まないというわけでして・・・それが是か非かというところが全体評価におけるキモだと思うんです。

日本におけるRPGというのは主人公が経験値とお金を貯めて徐々に強い敵を倒して最後にボスを倒して世界を救うというドラクエ的な王道ストーリーをだいたい踏襲してきましたね。 そのシステムそのものをRPGと呼ぶという程までに・・・w で、今まではこの概念までを覆すRPGのシステムはほとんどなかったと思うんですが、スカイリムはこの根本的なところが違うわけですよ。

スカイリムではボスとかある意味どうでもいいわけです。 世界とかもどうでもいいわけですw もちろんアルドゥインというボスキャラを倒して世界を救うこともできますが、別に世界中の人から祝福されるわけでもありませんし、領主達はそんなの関係ねーとばかり内戦に明け暮れています。

だからボスキャラを倒すこと「だけ」がこのゲームの目的ではないわけなんですね。 むしろその他のクエストを気ままに請け負って冒険していくというのが趣旨なんですね。 冒険そのものを楽しむ為の最低限のルールしか与えないから後は自由にやってくれ・・・といった感じです。

そうですねー これは公園までは連れて行くけどあとは勝手に遊びなさいというのと、滑り台まで連れて行って順番を守って滑らせたら次はブランコに連れていって・・・みたいな差かなw 日本のゲームだけをやってた時期とくらべると洋ゲーは不親切な部分が多いなと感じる時もあります。 これは日本のゲームにはユーザーの不便を解消してやりたい、面倒を見てやらなければならないという製作者の親心があり、ユーザー側には手軽に冒険を楽しみたいという要求があった。 それが一致していたという結果でしょうね。

すなわちゲームプレーヤーとして・・・”自由”を満喫するためにはどんな困難(酷いバク)をも乗り越えて生きたい(プレイ)したいという欲求が強い「冒険野郎タイプ」なのか、プレイできないような困難な目に合うぐらいなら何のための自由(ゲーム)なの?しなくていい苦労など無い方がいいに決まってるだろ?という「堅実タイプ」なのか。 極論2つのタイプにくっきり分かれるわけでは決してありませんが、どっちの傾向が色濃く出てくるのかで総論としてのスカイリムの評価が分かれる・・・といったところでしょうね。

PS3のカクツキ自体は微塵も擁護することはできませんけども、その理由のみで低評価とするにはあまりにも惜しいシステムなんですよ。 やはり出荷が遅れてもパッチが当たった今の状態で出荷すべきだったと思います。 ですが、カクツキバグが出た事により、そしてそれを理由にスカイリムを離れた人のコメントを見ることによって、RPGというものの本来の意味、面白さについてちょっと考えることが出来たのは収穫だったかなと思います。