ぼっちな主には天国タイムだった夏休み、新学期の初日がつらい…
今日は朝から英語の授業だった。これは少人数クラスの授業で積極的にグループワークを行う授業だった。
お分かりいただけただろうか?「グループワーク」そう、ぼっち殺しの時間である。
4人1組になり夏休みの思い出を英語で語ろうという、友達がいたら楽しそうな議題だった。
あいにくぼっちだった主には夏らしい思い出はなく、せこせことバイトをしていた話をギリギリ聴き取れるくらいの声量で話した。
「(はぁ…つらい)」
こういう時間は本当につらい。履修登録をする時もシラバスを熟読し、なるべくグループワークのなさそうな授業を選んだ。
そして昼休みの今、ぼっちはぼっちらしく自分の時間を有効に使いたいと、ぼっち飯をぶちかましながら思ったのであった…




