氷上を滑るかのような極寒 #ELパーソナル、ウェアの重ね着、ホッカイロなど寒さ対策しても、... この投稿をInstagramで見る 氷上を滑るかのような極寒 #ELパーソナル、ウェアの重ね着、ホッカイロなど寒さ対策しても、指先は麻痺してしまうほどながらも、スケートのような滑らかなライディング100km+ラン6km完遂。 ビルドアップメニューは昨日の自分トレーニングメニューと同じレベルで実施、本当にクライアントのパフォーマンスアップを共に確認出来ると大きな達成感が得られる。 重ね着は #スペシャライズド サイクリング用ベースレイヤーが肝心要、保温と汗の冷えを防いでくれるものを選び、その上に気温に適した長袖の生地と厚さと、一枚か二枚か着て、さらに自分はベストでお腹周りの冷えを防止。これで大体バッチリなんだけど、末端冷え性で指先だけは何をやっても凍えてしまう…まあ気温3度となれば仕方ないか。 #smithoptics #attackmtb はエアロフォームでも視界良好でランでも曇らず軽くて使い勝手いいね。 #specialized #shivdisc #garmin #vector3 #triathlon #swimbikerun #endurelife Kenji Takeya(@tktakeyakenji)がシェアした投稿 - 2019年Dec月24日pm9時59分PST