予習シリーズの算数、難易度の高い応用演習問題集などは、息子君と競争しながら解くことがあります。
これは息子のグズグズ防止&モチベーション向上のためにやっている訳ですが、私にとってもボケ防止&頭のエクササイズになっています。それに実際に問題を解いとかないと、的確な解説してあげられないしネ。
難関中学の入試問題も入ってはいるものの、所詮は小学4年生対象の問題。最近は慣れてきて、スピードも正解率も向上しています。あっ、息子君じゃなくて父親である私の話デス。
「もう解いちゃった。あっ全問正解だ。ヤッター!お父さん、御三家とか頑張って目指そっかなぁ~。」
と大人げのない発言をしたら、
「マジ!?御三家の中学校に入学したら、会社はどうするの?」
と息子君は真顔で心配。おいおい、んなぁ訳ないだろが。