きのうは、久々に夜のお出かけにこ


とかいって、野球見たり、FPの会合出たりと結構夜出かけてはいるのですが、


プライベートは超超久しぶり!


高校から大学までずっといっしょだった女友達をさそってGO


場所は幸田さんおすすめの「TIGER TIGER」

幸田さんは予約してくださっただけでなく、おすしをお土産にして、前日にお店の方にあいさつまでしてくださったらしい。

「大切な方なのであしたはよろしく」と。きらきら


ううっ

なんという美しい気配り。「大切な方」ではなく

ただの子分ですが(いやでっちか・・・)


こんなオトナの女性が身近にいることがほんとーにしあわせニコ


幸田の「幸」は幸せを運ぶ幸なのだ。


お店は料理は美味しく、サービスは洗練されて、お値段もお財布にやさしい。

友達と「また来よう!!」とかたく誓い合いました。


ほんとうにお勧めです。幸田さんだけでなく、弊社のセレブ井手もイチオシ、ということで。


中区立町4-15英万里ビル3階です!!

広島の皆さんぜひ。



そこで友人と

40過ぎていいかげん品の良い人間にならなくてはなあ・・・

と店と紹介者に影響されてしみじみ語る。


また、それぞれの友人の近況などを語り合う。


40歳ともなればまわりもいろいろあって、恵まれてる人もいたり、大変なケースもあり。

ただ、一面からみればそうであっても、多面で見るとみんないろいろ悲喜こもごもとりまざっているのが人生だ。


そんなときふと考える、

品のよさとは「むやみに人をうらやんだり嫉妬しない」

ことかも。


自分の境遇が客観的にどうであれ、人生を肯定して歩んでいくチカラをもっていること、

・・・のような気がする。


身近な気品ある人はみんなこれを身につけている。


が、がんばろうハート