昨日、東海大学医学部付属病院へ行き、入院日と手術日が決まりました。
入院は今月22日㈫、手術は24日。
手術内容は大腸癌で、私は潰瘍性大腸炎なので、大腸全摘、肛門にも癌できやすいので人工肛門に。
腹腔鏡手術で手術時間は5〜6時間位だそうです。
診察の後の方が大変で、ストマ、パウチの説明、実物を見て複雑な気分。
その後、入院案内説明、看護師面談等、それぞれ時間がすごくかかり(聞かれる、書く事が同じで電子カルテ等があるだならタブレットとかで共有してほしいとつくづく思いました。時間の無駄)全て終えた時にはもう会計終了していて、次回入院する時に済まして下さいと言われました。
ちょっと考えものです。
最初は手術が心配でしたが、時間が経つにつれて退院後の生活についての方が日増しに心配になってきました。
体幹の悪い自分が1人でいろんな後始末できるなかどうか。
グループホームの方も宿泊体験をキャンセルしたのでどうなるか…。
不安で押しつぶされそうです。
ケアマネさんと要相談なんですが、入院までわずかしかないので会うこともできないのでね。
とりあえず、今日は市役所の障害福祉課に電話して障害者手帳の病名の追加のために必要な書類を送ってほしいお頼みました。
追加されると日常的に使うストマが上限があるものの現物か支給されるみたいなのです。
身障者手帳は申請してから1、2か月かかるので、届くまでは自分で購入せねばなりません。
デイサービスで読み終えた「ある男」。
ちょっと意味合い違いますが、生まれ変われるものなら生まれ変わりたい…。
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