誰かに決めてもらうか、それとも「私が」決めるか。 | ~共に悩み、共に生きる~ 神奈川県議会議員 武田翔のブログ

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世の中におかしいと思うことがたくさんあります。悩みながらも成長を遂げる軌跡を描きます!


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神奈川県では現在、県知事選挙と政令指定都市選挙、そして私も日々戦っている県議会議員選挙が7日の投開票日を控えています。
一方で、今回も投票率の低下が心配されています。
私にも「自分の一票じゃ、入れても入れなくても変わらないよ」そう思っていた頃がありました。

そんなかつての自分は、今にして思うと「イケてなかった」。そして格好が悪かった。改めてそう思います。

 

投票に行く人も、行かない人も。
「いい政治」あるいは「よい政治」を望まない人は、きっといないと思います。
けれども、その定義は人によって様々です。世代によっても異なるといっても良いでしょう。

これは私自身が子育て世代として実感することなのですが、ちょうど私たちの世代は

「親に対しても、子どもに対しても」両方に責任を持たなければならない世代だと思っています。
親の老後も心配です。もちろん、子どもの将来も心配です。

 

ならば、私にとってのよい政治は何なのか。
県議会議員として活躍の機会を皆さまからいただいて以来、よく聞かれる質問です。
いまの私は、こう思っています。

 

よい政治とは、何でしょうか。それは
一人でも多くの方に参加いただき、納得できる」ことだと私は思います。


誰かが決めてくれるのは、楽かも知れません。
けれど、それで本当にいいのかなと思います。

「本当は、こう思うんだけど」抱えたままで、すっきりするかな。
学校生活での不安、そして就職や進学に対する不安。
誰かを好きになって、その人と一緒に歩いていきたいと思った時の不安。


そんな不安を感じながらも、ある人は「こうすれば、いいんじゃない?」
「こんな風に、解決できるんじゃない?」思い浮かべるかも知れない。

思うだけでは、けっきょく何も動かないんです。
かつての私が、そうでした。

 

そんな時、思い立ったのが「まず、投票に行こう」ということでした。

自分の一票、たしかに小さいかも知れません。
それでも、何も変わらないと棄権して、人任せにするのはかっこう悪い。
どうせなら投票して、その上でいまの政治に不満をぶつけたいと思いました。
そして4年前。私は16,999票のご支持によって、活躍の機会をあたえていただきました。
それだけ多くの皆さまの想いが、私のこれまでの一般質問日々の活動に込められています。


18歳を迎えた皆さんは、その進路を誰かに決めてもらったでしょうか。
違いますよね。
自分の意志で「私はこうしたいんだ」そう決めたんだと思います。


政治や選挙も一緒だと、私は思うんです。
ただ、一人の意見だけでは変えられないこともある。
だからこそ、皆さん一人ひとりの声が大事なんです。

 

選挙戦の合間、ある友人がこんな言葉を教えてくれました。

 

「無駄だろう? 意味ないだろう?
 馬鹿だろう? 今さらだろう? でもやるんだよ!」


歌人・桝野浩一さんの「てのりくじら」に収録されている短歌です。

 

 


世の中をなんとかして変えたい。
少しでも、理不尽な思いをする人が減り、幸せを実感できる世の中になってほしい。
そんなことを思いながら、実は自分に言い聞かせています。

 

選挙戦も、投票日まであと3日です。
全力で戦って参ります。
一人でも多くの方に、「武田はこう考えている」お伝えいただけたら、何よりも嬉しいです。

 

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