防災訓練

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もう昨月の事なんだが

住んでる団地の防災訓練に参加した。

冬・特に年末は火災が多くなるから、ということなんだろう。

 

まず屋外で消火器を使った消火の訓練を行った。

今回の消火器の中身はただの水になっている。

 

標的に向かって水を放射。

 

 

団地の人も消防隊員の指導にならって発射。

 

 

ポイントは十分に近づいて、ホース口を対象に向けてから

レバーを握ることらしい。ホース口を下に向けたり関係ないところに

向けてレバーを握っても標的には当たらないからね。

 

 

説明をする消防団員の方。お疲れ様です。

 

 

次は煙体験。テントの中で実際に煙を吸い込んでみる。

 

もちろん今回のは無害な煙だが実際に火災になったときは

有毒ガスとかでるんだろう。

視界は真っ白で何も見えず。

写真は出てきたところ。

 

 

次は屋内に移ってAEDの講習。

人形を使ってAEDの操作を教わる。

 

AEDとは自動体外式除細動器と言い、心室の細動で全身に血液を

送れない時に電気ショックを与えて、正常な機能を回復させる装置。

空港・駅・学校など公共の場所には設置してあるところも。

 

我が団地にも設置することになったためその使い方を住民に

熟知させようという目的。

 

使い方自体は箱を開けたら自動で音声案内が始まるので

基本それに従って動けば問題ない。

テンパらなければまず大丈夫。

心臓マッサージ、人工呼吸などをまず行い、

胸の動きがないとき=呼吸をしていない時はAEDを使う。

 

 

左右下脇腹(どちらでもいい) とその対角線上の位置 の二つに

(電気コードにつながれている)パッチを張り、心臓マッサージを行って、その後電気を流す。このタイミングはAEDが自動で知らせてくれる。

 

ポイントは電気を流すとき倒れている人に触れてはいけない。

触れていると自分も感電する。感電してもビリッとなるだけらしいが

2人電気に触れているとそれだけ電力量が落ち、効果が出にくいので

介助側は倒れている人に触れてはいけないらしい。

 

 

その後電気火災防止のDVDを見る。

電気コードを束ねていたりすると熱をもって発火する可能性がある事や、タコ足配線の危険性や、トラッキング現象についての注意を教わる。

 

ちなみにトラッキング現象とはコンセントとプラグの隙間にホコリが溜まり、そのホコリが空気中の湿気を吸収することで、漏電し発火する現象のことを言う。

 

んで、お開き。災害用非常食のクラッカーをお土産にもらった。

(※顔写真にはモザイクをかけています。)