仕事の受注方法
ミニメイド では、富裕層のお客様に家事代行サービスを提供するという考えで、25年以上サービスを提供しています。
全国の108ヶ所の拠点すべて同じ考えで取り組んでいます。
新規のお客様は、現在利用されているお客様からのご紹介や提携していただいた、老舗デパートの外商のお客様・警備保障会社のお客様・大手不動産会社の物件を購入したお客様・車ディーラーからのご紹介などがあります。
顧客を富裕層のみに絞り込んだ経営を継続してきたおかげで、雲の上のような大手企業と販売協力が頂けるようになり、長引く不況下ではありますが、新規の受注が順調です。
価格で勝負するという戦略でなく、25年以上価値で勝負することを実行してきました。
毎年のお客様アンケートの実施結果から、「価値」を、ご理解いただけるお客様に支持されているという実感があります。
ベストオブスマイル
ミニメイド は、三人で行くサービス・二人で行くサービス・一人で行くサービスがあります。この中に、清掃と料理と整理整頓に分かれて仕事をします。
毎月、直営店ではたくさんのお客様宅に定期的にお伺いをしています。
そして、1ヶ月の間にお客様からたくさんのお褒めの電話や直接言われることや、営業マネージャーや店長宛に伝えらられるお褒めの声があります。
このお褒めの声を、「スマイルコール」と社内では呼んでいます。
そして、毎月投票で一番素晴らしい「スマイルコール」が選ばれます。
たくさんある中から選ぶんですが、どれもとてもいい内容ばかりで、私はとても元気づけられます。
このように、日々起きている出来事を整理し、情報の共有化ができることで、最前線で働いているME(スタッフ)のやりがいに繋がっていきます。
MEの輝きが会社全体の輝きになります。
心理学者マズローの教え
ミニメイド の仕事は、労働集約型ですので、ME(スタッフ)がお客様との信頼をどう築いていくかとても重要です。
私は、学生時代に学んだマズローの分析が好きで、いくつか参考にしています。
その中で、人間の最も基本的な欲求に「承認欲求」があると言っています。
誰かに認められたいという気持ちは、人間として多くの人が持っているのではないでしょうか。
ミニメイド の仕事で、やりがいを感じる瞬間は、お客様に認められた時・褒められた時・仲間からの評価等が上位にランクされています。
このお客様の声を知る仕組みや共有する仕組みが機能しています。
社内には、「ありがとうカード」を貼るコーナーがあり、仲間同士が認め合う仕組みも機能しています。
私宛にも、少ないですがありがとうカードが届く時もあります。
人間が持っている欲求を仕事に活用し、仕組みまで持っていくと他社にない差別化となります。
このようなお客様の声は、「ミニメイドワンダフルストーリー 」として、社内に共有されています。
今回は、料理担当のMEがワンダフルストーリー に登場しています。
認められることで、大きく成長していくんだと実感しています。
骨折の人が多い
7月23日に那須で骨折し、東京に戻り手術を受けました。
私の体調と先生の都合で、手術は8月4日でしたので今日で4週間経ちました。
今日は、固定していたボルトが抜かれてました。ようやくYシャツが着れます。
でもまだ二ヶ所に金具が固定されています。来週抜くそうです。
骨折で入院している人が多いのには驚きます。
特に足の骨折の人が多いです。
病院内を車いすで動いています。
手の骨折は少ないですが、那須では冬場は道路が凍るので滑って手を骨折する人が多いとのこと。
今後は、階段や歩行に気をつけるようにします。
右手が使えなかったことで、左手で食事もパソコンも字を書くこともできるようになりました。
人間は、おかれた環境の中で新たな能力が生み出されてくるんですね。
もう少し頑張て左手を使い続けてみます。
良いサービスが生まれるには
ミニメイド は、多くの女性が働いています。
正社員・準社員・パートという雇用形態です。
この中で一番多いのが、パートの雇用契約です。
ミニメイド の仕事は、正社員だから誠実に、パートだから適当でいいということはあってはなりません。
その為、入社が認められると、厳しい研修が1週間あり、プレミアチェックという試験があり、これに合格しないと作業に行くことはできません。
こうした、マニュアルを基本的に実行できる能力と、各研修で「いかにしたらお客様に満足してもらえるか」を常に考える習慣を身につたりすると、色々なことに気づくようになります。
更に、「自分がお客様だとして、やってもらったら嬉しいことや、気分が良くなること」という視点に立って、サービスを考えていくと、毎回のように気づきが出てきます。
ミニメイド の社内には、10年以上働いているスタッフがたくさんいますので、先輩から学べることも多く、ベテランが持っているノウハウを見える化した「ナレッジブック」というのも、人材育成に役立っています。
私もそうでしたが、理想とする先輩に憧れをもちます。
こういう考えで伸びている人が多いことも現実です。



