社長の弱み
家事代行 を経営していて、一番困る点は、作業をするME(スタッフ)と一緒に汗を流して作業することが出来ないことです。
もう年だからということでなく、男性というイメージが良くないということです。
家の中に他人を入れるということに抵抗を感じる方は多くいます。
プライベートな所に、男性が作業に入るということは、年末とか引越し後とかの特別な場合以外は、難しいと考えています。
作業という労働でなく、整理収納のアドバイス や相談という視点から、ノウハウの提供や専門的な分野の相談ということであれば、自分の今の問題を解決してくれるということでウエルカムになります。
ミニメイド では、大手企業向けに整理収納セミナー を実施したりしています。
こういったノウハウを、もっとお客様にも提供していけたらと企画が始まりました。
私どもも、27年間経営をしてきていますので、色々な知識やノウハウがありますので、今後はお客様のお役にたてるコンサルティング業務をより強化して、お役にたてるようにしていきます。
27期へのスタート
ミニメイドサービス は、女性が中心の会社です。
本社のスタッフも女性が中心です。
女性の持つ敏感さとパワーが存分に発揮されています。
9月25日の土曜日に行われた、27期の経営計画発表では、各部門から積極的な考えが述べられ、ミニメイド が培ってきた知的資源の活用や展開などについての発表が行われました。
お昼は、社内の食堂で、釜めしをみんなで楽しみました。
同時に、ミニメイド が運営母体となっている、ハウスキーピング協会 の整理収納アドバイザー が、13,465人の卒業生を出したという発表があり、毎月400名の卒業生が出ているので、年間で5000人の卒業生が出る。
この卒業生も、女性が中心ですので、敏感さとパワーを生かした企画を全国で展開できるようにしたのが、27期目を迎えるミニメイド の展開となります。
私たちが大切にしていること
朝一番で、ブロックスの西川社長 にお願いをしている、「会社の大切にしてきたこと、していることを、感性に訴える情緒的な映像にすると」について、打ち合わせが行われました。
映像にすることで、今まで研修などで言葉で伝えてきたものが、ミニメイド の仕事を通して、お客様との信頼関係や、日々の活動の中で生まれる小さな感動や、お役様の幸せに貢献していることの実感ややりがいが確認できるようになります。
全国のミニメイド で働くMEさんが、ミニメイド の理念に込められた思いを理解してもらうのにとても素晴らしい映像だと感じます。
10月の後半から撮影が開始されます。
年内に納品できるようにお願いしてあります。
昔、書いた本
私は、家事代行サービス 業を日本初として始めたことを、記録として残しておこうと思い、本を書きました。
まえがきのところに、「10年前までは考えられなかった家事サービス も、今後5年・10年後には家事を代行 サービスに任せることが自然な生活スタイルになると予想され、このサービスによって新しい生活提案を進めるミニメイドサービス は、きっと女性の生き方を変革させる力となることでしょう。
家事サービス業 を広い範囲の方々に認識いただき、家事サービス業 に市民権を与えたい、その思いが私にこの本をかかしめしたと言えるのです。」
こんなエラそうな文章が書いてありました。
昭和61年7月の時です。
色々なデーターの分析していて、今見ても参考になります。
まだ私が、35歳の時ですので、若さが本を書くという行動を起こしたと思います。
学ぶこと
9月18日(土)・19日(日)と、私の所属する経営者の勉強の会で、社団法人倫理研究所のスーパーバイザー会というのが開催され、二日間の勉強がありました。
会員数は、6万5000社あり、全国に75名のスーパーバイザーという資格を持った人がいます。
私も、その中の一人です。
スパーバイザーというのは、会社の経営者であり、倫理法人会の役職経験者で、全国の倫理法人会に出張して、幹部を対象に研修をしたり、講話をするのが役割です。
研修をするためには、勉強も必要で、今回の二日間もとても充実した勉強会でした。
私は、来期の経営計画の説明をするのに迷いがありました。
丸山理事長の講演を聞いていたら、私が迷っていることについての、答えが出てきました。
全く違う「テーマ」の講演でしたが、自分が問題意識を持っていると、講演の中や会話の中から答えを見つけることが出来ることを学ばせてもらいました。




