2011年の整理収納コンペティションの結果
ミニメイドサービス
が育てている、NPOハウスキーピング協会
の2011年整理収納コンペティションが、11月18日・19日の二日間開催されました。
全国各地の予選会を通過した、整理収納アドバイザーが、初日に壇上で発表を行いました。
整理収納というカテゴリーを更に、新しい切り口により、新領域のカテゴリーの提案も出てきました。
テーマでも、「こどもが自分でできる おかたづけ」「持ちたがる女への処方箋」「高齢化と整理収納に思う事」「リフォームと整理収納の関連性と相違点」「思い出残すための写真の整理と整理収納術」「家は生きている」「大切なもののための心地好いくらしづくり」というテーマで発表がありました。
私も審査委員長として、すべての発表をメモを取りながら聴きました。
自分の考えを形にしていくプロセスや、実際にお客様と向き合い、お客様視点でどの様な聞き取りやアドバイスができていたか、又、具体的なサービスにおいてお客様の変化情報に対してどのような対応が行われているかや、結果に対するフォローがどのように行われたか等も含めて審査をしていました。
発表は、皆さん上手で、パワーポイントとで作成した資料も見事なものがありました。
こうして、年々レベルが高くなる中で、2011年度のグランプリに輝いたのは、歌川えつこさんの「大切なもののための心地好いくらしづくり」でした。
歌川さんは、東北地区の予選を通り、仙台から出席してくれました。
輝くグランプリ受賞されました。
全国各地の予選会を通過した、整理収納アドバイザーが、初日に壇上で発表を行いました。
整理収納というカテゴリーを更に、新しい切り口により、新領域のカテゴリーの提案も出てきました。
テーマでも、「こどもが自分でできる おかたづけ」「持ちたがる女への処方箋」「高齢化と整理収納に思う事」「リフォームと整理収納の関連性と相違点」「思い出残すための写真の整理と整理収納術」「家は生きている」「大切なもののための心地好いくらしづくり」というテーマで発表がありました。
私も審査委員長として、すべての発表をメモを取りながら聴きました。
自分の考えを形にしていくプロセスや、実際にお客様と向き合い、お客様視点でどの様な聞き取りやアドバイスができていたか、又、具体的なサービスにおいてお客様の変化情報に対してどのような対応が行われているかや、結果に対するフォローがどのように行われたか等も含めて審査をしていました。
発表は、皆さん上手で、パワーポイントとで作成した資料も見事なものがありました。
こうして、年々レベルが高くなる中で、2011年度のグランプリに輝いたのは、歌川えつこさんの「大切なもののための心地好いくらしづくり」でした。
歌川さんは、東北地区の予選を通り、仙台から出席してくれました。
輝くグランプリ受賞されました。

