告発文書問題、NHKも報道！！弁護士問題も再燃…。

 NHK

処分を受けた側が中立性について意見を言う第一義の取材先のはず。宝塚の事例から何を学ぶのか。
 

 

 

産経新聞

 

 神戸新聞

知事批判文書で内部調査の弁護士、「法的問題ない」と県職員局が見解　疑惑指摘された協会への関与で　兵庫県の元西播磨県民局長の文書を巡る懲戒処分問題で、県の内部調査に協力した藤原正廣弁護士が文書で疑惑を指摘された県信用保証協会の顧問弁護士を務めていたことについて、県職員局は２９日、「法的な問題はない」「『利害関係』があるだけでは受任を制限されない」とする別の弁護士の見解を公表した。同局はあらためて「調査は適切だった」とした。リンクwww.kobe-np.co.jp

また弁護士問題も…。反省がないですね…。


兵庫県職員局「われわれの答弁では納得してもらえない」　知事批判文書の調査で一問一答　兵庫県の元西播磨県民局長の文書を巡る懲戒処分問題で、県の内部調査に協力した藤原正廣弁護士が文書で疑惑を指摘された県信用保証協会の顧問弁護士を務めていたことについて、県職員局は「法的な問題はない」とする別の弁護士の見解を公表した。同局の井筒信太郎局長が記者に説明した。主なやりとりは次の通り。リンクwww.kobe-np.co.jp


 

 

毎日新聞5月8日記事
 
 

関係者から。信用保証協会の顧問であることが報道される前はここまで重要な調査に関わっていると言っていたのに…
 
まさにこれ。宝塚以上の明確な関与。一体何を言っているのか。
 
「弁護士全体のイメージを悪くする」という辛辣な声も寄せられた…。