神戸の県庁。予算特別委員会。県土整備部、企業庁の審査。途中、委員長席で議事進行。昨日のこともあり、特に中立な運営を心掛ける。時に心を鬼にして厳しく時間管理もさせてもらった。昔、参議院国対にいた時、運営に偏りがある議運委員長や特別委員長の解任、問責決議案は私が書いた。決議の中に必ず入れた言葉は「公平中立」。これからも意識しておきたい。

昼休憩時、会派控室にI知事来訪。先方の案件とは別に意見交換…。

予算特別委員会の企業庁の審査のおける最後の答弁者はK公営企業管理者。その最後の答弁で「邪念を捨てて管理者の仕事に邁進する」と発言されていた(苦笑)。委員会散会後、K管理者は邪念の真意を「邪念とは公営企業として儲けすぎないこと」と説明しておられたが、誰もその釈明を素直に受け入れていなかった(笑)。

その後、人事異動の内示が出たということで挨拶に来られる人も。異動は『辞令』により行われるが大人の世界では一般的なこの言葉も、学生さんの中では辞職の命令と勘違いする人も結構いるらしい。

『辞』はもともと法廷でのやりとり(言葉)を表す会意文字だそうだ。後世加わった辞めるという言葉の意味の方が有名になり勘違いすることになるそうだ。辞令に辞めるという意味はない。

その後、他にも邪念を持っていたという人がいたという話も耳にする…。人事という言葉に用いられている『事』には仕事やまつりごとという意味などのほか「用いる。使う」という意味があるという。人を用いる。本当に大切なこと。異動の時期も刻一刻と近づいている。

夜、新型コロナウイルス対策本部会議の開催に合わせて公表された資料等の確認。

昼食は丸高ラーメンで中華そば。時間がなく3分でかき込む。口の中をやけど…。