事務所を基点に諸活動。溜まった書類に目を通す。その後、今夕から今後続く講演用の県政関連資料を作成。興味をもってもらうのが大事。

播但線、山陽電車、タクシーを乗り継ぎ現場へ。30分弱話す。冒頭、いま各戸配布されている『県議会だより冬号』『県民だよりひょうご2月号』を見たことがある人?と挙手を募ったが…。その後の話はどうだったろうか。意見交換の場もその後にあったが、精進して頑張ろう。

その後、姫路駅前へ戻って一人反省会。すると旧知の諸先輩など面々が来られ、なんで一人でいるんだと…更に遅くまで(苦笑)

話は変わるが、少し前にYahooを見ていると興味深い見出しの記事があったので取り置いていた。“公立”一貫校が高校募集停止ラッシュ 私立が危機感「学費の差は大きい」〈AERA〉を紹介しておきたい。

見出しだけを見ると公立の一貫校?募集停止?駄目なのか?と思うかもしれない。

この一貫校は県内の姫路市や神戸市で近年聞く、義務教育の小中一貫校ではなく、中高一貫校のこと。全国では一貫校といえば中高のことだ。

高校募集停止の理由は高校から入った生徒の成績が芳しくないことが書かれているが、何より私立学校が対抗心を持つのも当然だろう。また、子どもが減っている地方で導入すれば、都会以上に軋轢が生まれる。

近年、県内では小中一貫教育とか義務教育学校の話があるが、当該地域以外で議論に上ることはない。むしろ、"公立の中高一貫校"が進駐軍となる可能性がある。先だって市内の教育の専門家の方々とこの点についても議論した。推進の方がおられて驚いた。

もしそうした事態になれば、この界隈では太平の眠りを覚ますにとどまらず、旧い序列まで大きく変えてしまう可能性がある。運営環境は概ね整っており、過去には検討されたこともあるようだが、他の状況がそれを許さず実現には至らなかったらしい。

理念もそうだが、政治力が必要だ。真の特色化とは本来こうしたことを言うのだろう。勉強になった。私がこうした事例を勉強したのはもう8年も前か。時のたつのは早い。

都立日比谷高校、千代田区立九段中等教育学校(公立の中高一貫高)を訪問!![2011年11月09日(水)Web版ひであき日記]



昼食は野里駅駅高架下のオステリア バルキーニョでアラビアータ。