テレビで朝のワイドショーをはしご。近年朝早く起きてしまうので朝の番組はよく見ている。今日は、元農水次官が自身の息子を殺した事件について各局が取り上げている。殺された人は早生まれだが私と同じ学年だ。テレビで報じられる内容は「引きこもり」と先の川崎市の事件との関連など。

昨日、引きこもり対策の仕事をしている知人と話したが大手メディアの取材が既にあったという。他にも仕事ではなくボランティアで支援活動をしている方も何人が存じ上げている。畏兄Yさんも病で倒れるまで、引きこもりから抜け出そうとしている人に手を差し伸べている活動をされていた。

メディアに取り上げるなというのはできない話だとよく承知している。テレビ各社も配慮して報道しているのがよくわかる内容ばかりだ。だが引きこもりがこれほど大きく取り上げられ、周囲の視線が向いてしまうと残念だが現状よりいい話にはならない。メディア側もそれもわかっている。どうにもならない難しい問題。テレビをみていてそう思った。

県としては下記リンクのような専門の相談窓口「兵庫ひきこもり相談支援センター」播磨ブランチを設けるなど支援活動をしており、昨年も議会の管内調査で現場に行ってきたばかり。


とはいえ、今回の事件のように、こうしたセンターに相談していないような家庭や更に対応の難しい高齢化の課題が浮き彫りになった。

事務所を起点に諸活動、来客対応など。夕刻、息子を連れて散髪。その後、習い事の送迎。息子と同じ年齢の当時の私、ほぼ40年前の話だが、たまに仕事帰りの父が迎えにきてくれていたことを思い出す。全く同じ場所、同じ建物、経営母体こそ変わったが同じ習い事だ。当時、父がポテトを買ってくれて食べた記憶は鮮明だ。私は当時、喘息が酷かったので母が習わせたと聞いた。

今日は、保護者としての見守りを怠り、持ち込んだ多数の新聞に目を通しているとそこには誰もいなかった…。スタッフの方に聞くともう帰ったと(汗)ヤバイ。息子は私に気づかずに外に出ていた。父親失格だ…。

山田町の喫茶コムシ・コムサで日替わりランチ。