事務所で作業。司法書士のMさん来訪。仕事はそこそこに政界談話。その後、県議会健康福祉常任委員会の中播磨地区管内調査に地元議員として出席。
 
 
 
管内自殺者の推移
 
高齢者の状況
 
中播磨健康福祉事務所の所管事務が調査対象だが、管内のうち姫路市保健所が管轄する事務は除くので神崎郡内の仕事が多くをしめる。兵庫県と姫路市の事務の区分が分かりにくいとの指摘が先輩議員があった。
 
県に権限の残る特別児童扶養手当や児童相談所(兵庫県ではこども家庭センター)の事務の市への移譲について最後の挨拶で触れる。後者の児童虐待等に対応する児童相談所と保健所が別の設置主体では緊密な連絡体制といってもやはり同じ方がよい。中核市に昇格した明石市は一体運営を選択している。
 
その後、飾磨へ。広報関係について担当者と初顔合わせ&打合せ。
 
その後、事務所。作業。その後、姫路駅前のHモントレ姫路。神崎郡に縁のある県庁職員でつくる『神崎会』の設立総会。神崎郡在住や出身の県職員のほか、神河町、市川町、福崎町の町長、副町長や町議会議長、姫路市のU副市長も出席。
 
私は生まれ育った砥堀が昭和8年(1933年)に姫路市に編入されるまで神崎郡砥堀村だったということで特別参加(笑)。
 
 
役員として神河町在住のN県立神戸高校校長が会長に(私が高校時代英語を教えて頂いたT先生の弟さん)、福崎町出身のH県議会事務局長らが副会長に選出され、他の幹事も写真のように満場一致で決まる。
 
中野会長のご挨拶
 
 
 
その後、来賓の神崎郡選出のU県議や各町長の挨拶。T県中播磨県民センター長が乾杯の発声。動画映像の披露も。S県秘書課長も駆けつけるなど盛り上がる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
懇談後、顧問、神河町出身で県ひょうごボランタリープラザのT所長が閉会の挨拶をされて散会。Tさんは故 坂井時忠知事の秘書を務めた経験もあるそうだ。凄い。
 
 
 
ホテルの窓から見える姫路城は青く光っていました。2018 年11月14日は世界糖尿病デーということで13・14 日は青色のライトアップですね。
 
その後、関係者と更に懇談。