昨晩からの姫路市の大雨・洪水警報は朝7時には消えず。子どもたちの学校はお休み。

姫路駅前。朝の街頭演説。災害対策、特に姫路市内の対策等について話す。





その後、ハマモトコーヒー。手柄校区内の社会資本整備について、特に交通対策方針について近隣在住者の方の現況認識やご意見を伺う。

その後、ある大学の名誉教授の方から雨がほとんど降っていないのに警報発令のために学校が休みとなることに反対のご意見あり。確かにすぐに雨はやみ、午後はすっかり秋晴れになった。

警報発令は気象庁により一律の基準があるので如何ともし難いが、姫路市のように広大な地域は警報の細分化で少しは対応できるのではないかと私は思ってきたので、2014年の県議会本会議で『気象庁警報の細分化』を求めた。

以下に私の質問と答弁を下にアップしておきたい。
平成26年 9月第324回定例会(9月29日)
(竹内質問)
質問の最後は、気象警報区域の細分化についてであります。 
 昨年の秋のことでございました。姫路駅周辺で学校が休みになって喜んでいる高校生の集団を見かけました。別の日にも同じく警報が出て、喜んで自転車で帰っていく光景を見ました。いずれも大雨洪水警報が、朝、姫路市に発せられて、学校が臨時休校になったからであります。2回とも、その場では雨は降っていなかったことを私自身が確認をしております。 
 姫路市は、東西36キロ、南北56キロ、面積534.4キロ平方メートルと大変広うございまして、例えば、瀬戸内海に浮かぶ家島町で大雨が降っているかもしれませんが、北部の夢前町の雪彦山では晴れている場合もあります。現在の気象警報の発出基準では、特定の一部地域でも強い雨が降れば大雨警報が発せられたり、他の地域で雨が降っていなかったとしても、そういったことは関係ないということもございます。結果として、市全域の学校が臨時休校になる場合もございます。 
 台風など広域の場合でしたら構いませんが、小さい局地的な雨の場合にどうなるのか。最も大きな影響を受ける学校現場でございますが、土曜授業も廃止されており、授業時間の減少にもなります。また、学校給食のある小中学校や特別支援学校、定時制高校などでは大量の食材が廃棄される2次作用もございます。 
 浜松市や静岡市などでは、同一市でも警報区分が南北に分かれております。気象庁に地域の実情などを的確に説明するなどして、島嶼部と山間地を有するような姫路市などの大きな市域は、警報の発表区域を南北に分けて細分化するなどの対策を求めるべきではと思いますが、ご所見をお伺いをいたします。 

(杉本防災監)
気象警報区域の細分化について、お答えいたします。 
 気象警報や注意報の発表区域、かつて県の南部と北部の二つだけでございましたが、その後、観測技術の発展によりまして、平成14年3月から八つに分かれておりまして、その後、平成22年5月から現在の市町単位に変更されているものでございます。 
 近年、局地的な大雨が頻発をいたしまして、警報発表の頻度も増しております。そのような中で、ご指摘のような不便が生じていることも認識をいたしておりますし、防災対策を推進する上でも、より細分化された発表が期待されるところでございます。 
 現在、発表区域が分割されている市町村は、全国に26ございます。これらはいずれも従来は異なる発表区域であった市町村が合併をした、あるいは飛び地による、こういった理由でございます。県では、平成22年、神戸市や合併により面積が広がった市町からの要請を受けまして、区単位あるいは旧市町単位での発表を気象台に要望いたしております。 
 気象台からは、一つ目には、地元市町からの一致した要望であること、二つ目には、分割後の区域での避難勧告等を発令する体制の整備、三つ目には、警報発表の基準値設定のための災害資料の整備、これらが求められております。 
 一方で、気象台としても、雨や風など全ての警報を対象とすること、非常に複雑・煩雑になることや予測技術の向上が必要になる、こういったことを理由に、土砂災害警戒情報の細分化を優先してはどうかという意向が示されているところでございます。 
 県としては、引き続き細分化を希望する市町に対しまして、気象台の求める条件整備を助言をしてまいります。併せて気象台に対しましても、さまざまな機会を通じ、発表区域の細分化を働きかけてまいりたいと思っております。


その後、事務所に県姫路土木事務所のM所長、姫路農林水産振興事務所のT所長らが来訪。中播磨地域の社会資本整備プログラムの来年度の改定に向けた意見交換。前所長らに要望しておいた具体的な整備内容などの進捗状況もあわせて聞く。

資料だけを見て短絡的に判断していたこと、街路事業、道路事業の予算配分の地域との関係など私の勉強不足もあった。恥ずかしい。

夕刻、JR姫路駅土産売場の一角で開催の「姫路おでん場食談議」へ。スピーカーは公益社団法人 兵庫県物産協会専務理事兼事務局長の髙橋幹雄さん。



「五つ星ひょうご」を食すというお題の通り、県推奨の五つ星ひょうご選定商品を少しずつ持参された。


品評会の様相

食だけでなく神崎郡は神河中学校の生徒さんがアイディアを出して製品化されたという神河町特産の柚子をつかった『柚子スキンクリーム』もありましたね。


不肖私の乾杯の発声のあとは定番の姫路おでんも供されました。加古川のカツめしもありましたね。モスバーガーではカツめしのデミグラスソースのせカツがハンバーガーとして全国展開されるそうです。食による地域振興、個人的にも好きな取り組みです。

最後は県立ものづくり大学校の木戸さんによる一本締めでお開き


その後、関係者と懇談など。

昼食は仁豊野の福よしでそば。