海を観に行った。
島国日本は全方位、海に囲まれているので少しでも位置をずらせしてみても良いと思いながら、いつも行くのは同じ場所。
一年前、十年前。
人間社会は大きく変わり、人々は手にスマホを持ち、ウイルスを警戒したマスク(しかも白以外)を着用しているが、海はまったく変わらない。
これだけ一貫性を持って「変わらない」人間は世界に何十億人、過去を含め何千億人?存在したはずですが、つぶさに見ても一人もいないでしょう。
加えて言えば、海という存在そのものは変わらないが同じ波は理論上、生じ得ない。
まさに本質は変わらずにありながら、一瞬たりとも同じ姿は見せない自然の長物は人をはるかに超越した存在と体感しました。
短い人生。何事も振り返れば一瞬のこと。
短い人生くらい自分の軸をぶらさずに、慌てず騒がず。
本質は変わらずに、日々変化に対応する。
動じない海のような人生をこれからも。
1人でも1つでも、気付きの輪が広がるように。