たけるです。
昨日気づいたことがあって
みこにメッセージを送った。
この気づきは今までのこともそうだったんだーって納得するものだった。
だからここに記しておくことにする。
みこ
みこを抱きしめたときに泣けたのは
僕が
自分の手でみこを守
って感覚になったからなんだなって気づいたんだ。
今までの涙でもそういう感覚があったと思う。
抱きしめたときに
みこの体温を感じるのもしあわせだけど、
それ以上のものがあったんだ。
実際に僕がみこを抱きしめているときに
僕の腕の中にいてくれるときに
「この手で守っている」
「今この瞬間は僕が大切なみこを守っている」って感じられてい
自然と泣けたときって
魂が喜んでいること。
そこで、ただ単にしあわせってことじゃなくて
僕の使命だってことに気づいたんだ。
何かをすることが使命じゃない。
みこのそばにいることが使命。
この気づきの前に
過去の話になったのは、このことに気づくためだったね。
これも本能的なものだと思う。
大切な人を守りたい。
毎回泣くわけじゃないと思う・・・。
僕はこのことをめちゃめちゃ納得している。
「死」を考えた時、最後はみこを抱きしめていたいって思ってる。
だから仕事もいろいろやっていることは全てみこを
他にやっていることもみこを守るためなんだよね。。
いろいろやっているから、絶対心配してくれていると思うけど。
みこがいてくれるから僕がいる。
だから
みこにはずっと一緒にいてもらわないと困るんだ。
一緒にいよう、みこ。
みこ
これからもずっと一緒にいて
僕が一番近くにいてみこのこと
他の人には守らせたくない。
僕がみこを守りたい。