淋しくない大人なんていない | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

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淋しくない大人なんていない。

大人になればなるほど、傷つく事は多くなり、傷の治りは遅くなる。

だから、痛みに鈍感にならないと生きていけないんだ。

そして、人は拠り所を探して生きる。

例えば、仕事。例えば、恋。例えば、家族。









こんばんは。

夜勤明けで寝てましたあせる



淋しくない大人なんていない。

上に書いたこの言葉は…

先日、懐かしくて録画した「最後から二番目の恋 2012秋」っていうドラマを一昨日見てて…


あぁそうだよなぁって。


きっとみんな、どこかで孤独を抱えてる。

家族や友達や仕事に拠り所を求めていても埋められないものかもしれない。


でも、それでも


心のどこかで「拠り所」を求めてる。


人との
  

何かとの繋がりを求めてる。


この広い世界の中で、私はここだよ!

ここにいるよ!

ここに存在してるよ!


って誰かに見つけて欲しいのかな。


辛いことや悔しいことや悲しいことがあると特に。


twitterとかお手軽なツールで、しかも自分を出しすぎず…誰かと繋がってたり、認めて貰えたりする場も、心の拠り所なのかもしれない。



私にとってはtwitterは情報を集めたり、ちょっと愚痴を140字以内で吐き出す場であって……


想いとか  

繋がりとかは、ブログじゃないと書ききれないような(いえ、それでも書ききれてないと思うけど)


何年も生きてきて、確かに傷つく事もたくさんあって。

それは仕事関係や友達関係でも色々あるけれど…  

思わぬ事で突き放されたり…

自分の意思を貫くと反発をかったり

だから苦笑いしながらやり過ごして、自分の痛みに鈍感にならないと生きて来れなかった時もある。


傷ついてないよ。


何も無かったよ。


って。


でも


それでもどうしても辛い時も



羽生くんの演技やその存在が


心の拠り所になって来たんだなぁって。


羽生くんに出会って(堕ちて)



10年目の春が来ます。



この10年、私生活でも、羽生くん関連でも色々…たーっくさんあったけど…



いつも強い眼差しで


歯を食いしばって頑張っている彼を応援していた。  



平昌オリンピックで「幸せです」という言葉を聞けて、それまで応援してきた自分にもご褒美が貰えた気がして泣いた。


プロになると会見で言った彼の表情が凛として清々しくて泣いた。



これまで駆け抜けてきた羽生くんが



まさかプロになって加速するとは思わなかったけど…(追いつけない…)




東京ドーム公演は間違いなく、プロとしての羽生くんの、大きな節目になるであろうショーだと思う。

(チケットまだのファンもリセールで手元に届きますように) 



世界中の



心にどこか淋しさを抱えてるみんなが



羽生くんを見護っているよ。




ここに来てくれたみんなも



今日もお疲れ様でした。



あなたの頑張りは、きっと未来に繋がってる。


誰かの為になってる。


何よりも未来のあなたのためになってる。



明日も(明日こそ)



良い日になりますように。





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