夜中の独り言です。
何の情報もないので、めちゃくちゃ時間のある人だけ...
昨日の夜
夢を見ました。
私はここ数年、殆ど夢を見ないんです。
眠りが深いのか、見ても忘れてしまうのか…
そんなだから、ゆづの夢を見るなんてほぼ全く可能性も低くて…
数年前に「何となくそれっぽい」のを見た夢を無理やり「ゆづだった」と思い込もうとしてるくらい。
その私が夢を見ました。
ストーリーとか何もない。
ただの1シーンなんだけどね。
すごーく広い、雲ひとつない青空が広がっていて
なんか橋の上を誰かと手を繋いで歩いてるの。
その手はとても安心出来て
手を繋いで青空を見ながら歩いていて
心の中で私は
「あぁ…幸せだなぁ。ほんとに…すっごく幸せ」
って
凄く満ち足りた気持ちになっていた。
そう、こんな感じの空と橋。
橋はもう少し狭かったし空は雲がなくて真っ青だったんだけど。
幸せだなぁって思いながら繋いだ手の相手を見たら
それはゆづではなく
ダンナでした笑
夢から覚めた時は「何でダンナなの?何でゆづじゃないのー?」って思ったけど笑
でもね
繋いだ手と
ダンナの顔みて
とーっても安心した気持ちになって
ダンナの肩におデコ乗せて
「○○と一緒になって良かったなぁ。ほんとに良かった」
って
夢の中で泣いてたの。
普段の生活では、全く頼りにならないし、カッコよくもないし、ダメダメなとこばかりだけど
でもその夢の中では
とても満ち足りていて幸せだった。
あの気持ち、あの感じは忘れない。
相手がゆづじゃなくて、ちょっと残念な気持ちと
ちょっと安心した気持ち笑
私とダンナは結婚何十年で恋愛感情というより「家族」とか「同志」って感じだけど
(あ、ダンナの方は毎日LoveLINEよこす、ちょっとウザったいヤツですが)
でも苦楽を共にしたこの道のりは
やっぱり私にとってかけがえのないもの。
ゆづもいつか…
いや、それは今は考えるまい笑
あ
ダンナには…悔しいから言わない笑
熱があったから夢みたのかな。
今も少し熱っぽいから(夜勤中の仮眠時間)
次はゆづの夢
見られるかな
こんな
どーでもいい事でごめんね。
おやすみ。
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