羽生くん♡一夜で飛んでいく | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

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羽生結弦くんを絶賛応援中!!好き過ぎて妄想小説も書いてます。みんなで溢れる想いを共有しませんか?






心字池にかかる三つの赤い橋は











一つ目が過去で 二つ目が現在








三つ目の橋で君が転びそうになった時








初めて君の手に触れた 僕の指







時間という樹の 想い出という落ち葉を








拾い集めるのに 夢中だったね君











あなたがもしも 遠くへ行ってしまったら









私も一夜で飛んでゆくと云った








忘れたのかい飛梅









さだまさし 飛梅より






私の叔母が昔、大好きだった歌です。

古すぎて知らない人のほうが多いと思うけど






あなたがもしも遠くへ行ってしまったら梅の木になって一夜で飛んでいくという


少し不思議で


刹那い歌です。



何で思い出したんだろう?




ゆづがトロントに行ったのは、私としては淋しくはないんです。




きっと新プロに向けて始動したくてウズウズしてたのではないか



ブライアンやコーチ陣の元でスケーティングやジャンプの確認を早くしたかったのではないか




リンクメイトが恋しかったのではないかと




トロントに戻ってゆづのやりたいように



日常を取り戻しているのなら



それは私にとっても嬉しいこと




淋しくなんかない




だからトロントに行ったと聞いた時




何故、一夜で飛んでゆくと云った飛梅を思い出したのか





心はいつも彼のもとに飛んでいくという気持ちなのかな?



自分でも分からない




淋しくなんかない





淋しくなんかない




彼が笑顔でいられるなら






その笑顔を護りたい







みんないつもホントにありがとう。
小説へのコメ辺終わりました。見てね♡

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