壁┃∀`*)ノ゙
こんばんは♪
台風がどんどん近づき、私の家の方でも雨風が強くなってきました。
みなさんのお住まいの方は大丈夫ですか?
どうか何事もなく通り過ぎますように。
(明日、早番なので不安だけどヽ(;▽;)
さて、またまた小説の事なので関係ないよという方は、ここから引き返してね。
私の小説はアメンバーの方ならご存知かと思いますが、実はあるところに載せてありました。
それは1つにアメ限とはいえ、ここに載せると削除されたり、または最悪の場合、強制退会にもなりかねないと思ったからです。
既に利用制限されてみなさんにメッセージできない状態にあるので、これ以上何かしたら最悪の自体が起こりうる!と危惧していました。
そこで苦肉の策で他のところに載せ、みなさんを飛ばしてまいりましたが、先日ある事に気がついちゃったんです。
私アホみたいにアメ限のタイトルに小説のタイトルも載せてしまってた回があって。
( ゚д゚)ハッ!と思い立って、「めろん」と「氷の矢」でググッてみたんです。
ええ!
思いっきりすぐにヒットしました(笑)
どうりでアメンバーの数よりも遥かに多いアクセス数。
偶然そのサイトにきて、ぶらりと読んだにしては多すぎるな…と、訝しんでいました。
アホですよねー。
バカですよねー。
……(o_ _)o パタッ
んもー
そこで思い切って、今迄の小説をアメ限に貼りupし直します。
(既にあっちのサイトは非公開にしてあります)
更新の通知メールを設定してる方には夜中にうるさくて耳障りかと思いますが、後回しにすると中々出来ないんです。
どうかご容赦ください。
それと、氷の矢の方もそろそろ終わりにしないとなぁと思ってます。
みなさんもそろそろ飽きて来たのでは?
まぁ、いつも構想があるわけではなく、いきあたりばったりで書いているので、どうなるかわかりません。
元々、酔っ払って書いたオフザケの小説。
それがこんなに続くとは(笑)
多分私には違う設定というのは、今の段階では書けないと思います。
それは私が「小説を書きたくて書き始めた」のではないから。
彼を相手に、萌え萌えした妄想をしたかっただけなので。
高校生設定とか絶対にムリーーー!
でも、この氷の矢の「陽菜」に、とても嫌悪感や敵意を持って頂いて、変な話、嬉しかったです。
キャラとして確立し狙い通りの悪役になれたという事ですもんね。
生まれて初めて小説というものを書いてわかったんですが、感想を頂くというのが、どんなに励みになるか。
一言でも頂けたら、例えそれが批判的なものであったり、イマイチという感想であっても嬉しかったです。
長くなってしまいました。
ここまでお付き合いくださったみなさん。
ありがとうございました。
みんな!
大好きよーー(*´³`*) ㄘゅ♡ㄘゅ