ついに、完成しました!


徳島の超老舗ラーメン店『三八(さんぱ)』

若き三代目店主(27歳)が、

「もっともっとお客さんを喜ばせたい!」との想いで、

僕に相談に来てくれてから、はや2ヵ月。。。。。。。



ついに完成しました、『三八』コミニケーションツール、

その名も【三八新聞】ラーメンラーメンラーメン

http://sampa.seesaa.net/article/74890623.html




なんせ、ワタクシ前職では、

徳島ラーメンを全国にPRしてご当地ラーメンとして認めてもらう!!

という仕事に命を賭けてましたから(命を賭けるというのは大袈裟ですが、実際に毎日ラーメンを食べ過ぎて血糖値が極端に上がりすぎ医者からドクターストップがかかったくらいです・・・)。


こうやって、若きラーメン家が、頑張ってる姿にはどうしても協力したくなります。




そして、08年。


ある徳島ラーメン店の【味向上委員会】に選出されました。


ラジオ番組とコラボして、究極の味を追究しようという企画が始まります。


前職を辞めてからは、しばらくラーメン食べ歩きは趣味程度にしかやってなかったのですが、


先日の5時間5杯連食爆食リハビリで、胃も戻ってきた感じ。

http://ameblo.jp/takepi/entry-10060442472.html






ま、ぜひ、この若き三代目の職人ダマシイ溢れる『三八新聞』

年明けからお店で配布されますので、ぜひ行ってもらってみてください。


料理コーナーあり、○○語講座あり、エッセイあり、投稿コーナーあり、まさに、チラシというより“新聞”ですよ。




・・・・・そういえば、

お客さんとのコミニケーションツールといえば、

ワイヤー誌面でもお世話になっている『レンタルブティックAZ』さん含む

tokiwaグループ さんが、スゴイこと、やっちゃってくれています!!



この度、発行された『Link』というこの本。



▼コミニケーションツールというレベルを超えたクオリティー。

りんく



これはもう“雑誌”ですね。

http://az-boutique.jugem.jp/?eid=457




ラーメン業界、ブライダル業界・・・・・

ジャンルは違えど、お客さま(読者)を大切にしたいとの想いが強ければ、

それはもう“パンフレット”の枠を超越して“マガジン”になるのだと痛感。判たけぴ