もはや懐かしい、昨年の夏~秋のはじめ。

大揉めに揉めた、あいちトリエンナーレ2019。

また最近揉め出した。

県知事が市長を訴えるとか。

市長は怒っている。

「コロナで協力しないといけない時期に、何を言い出す!」と。

そりゃそうだわな。

 

 

で、とりあえず四間道。

こちらの商店街はトリエンナーレ初めての会場。

商店街の中心的存在、円頓寺から見た、作品の壁画。

カラフル!

 

この空地も、展示作品の一つ。

何だったか思い出せないのと、今回はガイドブックがなくて

スマートフォンのアプリでのガイドだったのですが

それももう「期間終了です」と見られなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

トリエンナーレの作品と、古くからの街並みが一体化していて

ほのぼのしていました。

夏はとても暑かったので、9月も中旬になってから行きましたが

外国人観光客もいました。

 

 

猫ちゃん。

近くの警備員さんが、ずっとここにいるけどこの猫は初めて見たと。

人懐っこくて可愛かったです。