今年初のワールド・ワイドはお馴染みのレイルサロンC60さんのベトナムのラオカイからのレポートです。中越国境と言いますと1979年には中越戦争があって国境閉鎖の歴史もありましたが、1993年に再開し今は貨物列車が鉄橋を渡って行き来しているようです。

 レイルサロンC60さんから
 昨年9月にベトナムはサバへ行きました。5年程前にはハノイからフエ・ホイアン・ホーチミン等のお決まりコースへは行ってますが、今回のレポはベトナム北部の高原リゾート地のサバに至る中越国境の街はラオカイです。

 ハノイから約260キロ北西に離れたラオカイの街。ホテルの前を流れるさして川幅もない川向こうは国境を隔てた中華人民共和国です。そしてハノイから昆明に至る鉄路がここラオカイの街を経由しています。当然、傍らにはイミグレーションがあります。

 朝、散歩してると運よく貨物列車と遭遇し、撮影ができました。旅客列車は無く貨物列車だけのようですね。ベトナムでは地下資源の採掘で貨物列車の行き来があるようです。さらにもう一度のチャンスはお寺観光の帰り道中、踏切でまた貨物列車を撮影できました。この時ばかりは、同行のお客さん全員がカメラを向けていました。

 我が国の周囲は海で隔てられ地続きの国境線はなく、こうして川向こうは異国の中国か!と思うと不思議と感慨深いですね。飛び交う言葉も変わるのでしょうね。バスでの移動中、同行の客はほぼ決まって寝てますが、私達”鉄チャン”はここぞとばかりに忙しいのです。(笑)そう・・バスの左右にいつも気を配っています。はっはっはっ!失礼いたしました。


 それでは馴染みがちょっと薄いかも知れないベトナムの鉄道からです。

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中越国境にて
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鉄橋を渡る貨物列車を
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ラオカイにて
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ハノイ駅にて  ※撮影は全てレイルサロンC60さんです。

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