SL保存機からになります。C57という形式は「ばんえつ物語」や「SLやまぐち号」で活躍しているのでお馴染みのカマかもしれませんね。古くは「貴婦人」という愛称もあります。で、今回はその19号機。新潟市の新津鉄道資料館の保存機からで、まずはお馴染みの「機関車表」による経緯から。
1938年川崎重工・兵庫工場にて誕生し、広島教区に配属。55年に門司港、56年鳥栖、62年に一転して秋田、64年酒田、72年に新津でその後廃車のようです。最終の地がこちらだった所以のようですね。戦中の混乱と戦後の復興を牽引してきたカマの生き残りでもあるような!?
展示場は屋根付きでキャブ内も見られる環境のようです。どちらかというと耐寒仕様ではなく標準仕様ですが保存状態は良く、先ほど紹介した緑の疾風こと200系新幹線との並びも昭和を駆け抜いた両車という感じでしょうか?ロッドの緑の色差しも意図的!?(笑) お馴染みのナカジさん撮影分からです。










