実はわたくし、妊娠していまして、妊娠初期には、なかなかじいちゃんに会いに行けませんでした。体調悪化(つわりと何故か高熱)+風疹の抗体が全くなかったので、外出はひかえておりました。
無事5か月に入った事もあり、じいちゃんにも会いに行けたのだけど、前回は妊娠の事は言いませんでした。
分から無さそうだったし。
そして土曜、私とプーちゃんは区の両親学級というものに参加、その学級が、じいさんの暮らす特養と同じ施設内にあったのです!!!
偶然偶然!!
わざわざ電車乗って乗り換えもありで行く場所だったのにね。
こりゃ、かえりに寄るしかないと思い、行ってきました。
ただ両親学級が長い+空腹でヘロヘロだったので短時間。
「おじいちゃん、私のお腹の中に、おじいちゃんのひ孫がいるよ~。」
「へ~・・・。」
「妊娠してるんだよ~。」
「へ~・・・。」
以上でした!!!感動的・・・・ではないね!
その後
「プーちゃんも来たよ!わかる??」
というと
「プーちゃんさん・・。かの有名な、プーちゃんくんだ。」
と何となく聞き覚えがあった様子!!!!
更に何故か
「プーちゃんさんは・・あんたに・・・がんじがらめ・・・。」
という謎の発言をぶちかましてくれました!!どういうこと????
ぷーちゃんはというと
「はい!そうなんです!!がんじがらめにされてます!!」
と嬉しそうに返事をしていました。
なんでしょうね・・・。
今回の成立した会話はこんなものでしたが、午前中に叔母が行ったときの、じいちゃんは凄かったらしい!
なんと
「前にいる女の人。。。何だか花子さんに似ているな。(我が母)・・・・なんかオレあの人を好きになっちゃった。ちょっとアンタ言って伝えて来てよ。」
と言ったらしい。じいちゃんの前にいた女の人は、おそらく母親の食事介助に来た娘さん(50代くらい??)だったらしいけど、じいちゃん、恋に落ちる余裕はまだまだあるんだね。
やったね!!!!!!