少し前に「産業
」と言うタイトルでエントリーを書きましましたが、
今の自分が出来上がるまでを振り返ってみました。
まず「知らない会社がいっぱいありまして
」というエントリーの通り、俺は持病を抱えています。
まぁ体はデカイ(183センチ75キロ)のですが、元来病弱でした。
病院には頻繁に掛かっていました。
そして母親は看護士。
医学・薬学の方面に自然と興味が湧いたのでした。
そして中高時代に色々見聞きし、じゃあバイオへ行こうと大学へ。
で、興味の赴くままに生活をしていたらあっという間に博士課程。
元々アカデミック研究者になるつもりは無かった。
周囲には自分より優秀な研究者がいっぱいいたし、
彼らには自分は成れないと感じていた。
また彼らのストイックな生活は自分には出来ないとも思っていた。
だけど興味のある研究は続けたくて、全うしたくて博士課程。
これが俺の進学動機。
さてそんなこんなで進路選択は迷わず「企業就職」へ。
子供の頃から興味のある製薬などにチャレンジするが上手く行かず。
時期的にも化学or食品の採用時期(12月後半~)。
このときに今度は父親の影響を受ける。
俺の父親は飲料メーカーの会社員。
子供の頃から父親の工場に遊びに行き、
父親の受け持つ製造ラインで作られた飲料を飲んでいた。
それは子供として誇らしかった。
今度は自分の番なのかな、と。
医薬品は限られた人しか手に取ることはないかもしれないが、
食品は多くの人が手に取ってくれて、摂取してもらえる。
また研究・開発期間も短く、自分の携わった商品に対する評価を(一般的に)聞きやすい。
そういうざっくばらんな理由で食品を中心に就活を続け、
意外とすんなり速攻で決まる(笑)
やっぱり家族の影響を強く受けてきたな、と。
遺伝的に幾つか病気は親からもらってはいるが、
幸せな家庭に生まれ育ったことを感謝しよう。