個人的には第一次産業に非常に憧れを抱いています。
第三次産業でバイトをしていましたが、
面白かったし、たぶん自分には多少の適性があるとは思うけど、
第一次産業に対する憧れが大きくなるばかり。
たぶん就職しても食品会社だし、
原料を生産する第一次産業に対する憧れは消えない気がする。
社会を効率的に動かすためには第三次産業は欠かせないが、
生命維持に必要かどうかで判断する価値観を持っている俺には魅力的には映らない。
父方が米農家で、父は飲料会社に勤務。
そんな父は昔から
「俺の会社がなくなっても生命維持には影響がない。だけど農家がなくなれば影響が出る。社会に必要とされているから会社が存在しているわけだけど、こういう生命維持に関する仕事がしたかった。」
と言っていた。
こんな父と看護士の母の影響でバイオに興味を持って進み、
アカデミックの研究ではなく就職を選んだ。
ただし第二次産業の食品会社だけど。
生命維持には疑問符だけど、
日本食という日本の文化を支え、さらにその中でも特異で固有な個性を放つ製品を作る会社なので、
満足度は高いんだけどね。
でも農家や漁師さんは、カッコいいなぁ。