人材派遣に個性の時代 | 悩めるブログ ~工場で働く理学博士のブログ~

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いろいろ考えて生きているんですよ…

2011年春から工場に転勤。
→ブログタイトル変更

そんな記事があった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/162903/

モデルやキャビンアテンダント(CA)経験者に英会話や簿記を学ばせ、企業に供給する人材派遣会社が登場した。 派遣業界は不況の影響で業績が伸び悩んでいる。一方、20代後半から30代に入り、徐々に活躍の場が少なくなってきたモデルらには、新たな雇用の場とな る。華やかさと実務能力を兼ね備えた「個性派ハケン」は派遣業界の起爆剤となるか-。(昌林龍一)

 ■苦しい業界

 「平成15年ごろから派遣会社登録者数が横ばいになり、グッドウィルが内部不正で廃業に追い込まれるなど、人材派遣業界は淘汰(とうた)と競争が激化している」
 河辺彰男・日本人材派遣協会事務局次長は、派遣業界の現状を指摘する。
 激しい競争をくぐり抜けるため、人材派遣・教育事業会社「WELLCOM」(本社・東京)は登録したモデルやCAを派遣社員として企業に供給することにした。パソコン、英会話、ビジネスマナーの習得と、秘書検定2級、簿記3級などの取得を目指し講習会を実施する。
 3カ月後、学習状況や検定取得の有無により、同社が考案した「Bis hoku(美職)検定」(1、2、3級)と呼ぶテストを実施、企業の求める水準に合わせて各検定の合格者を派遣する。
 今年3月20日から募集を開始し、7月までに約400人が登録、3割がモデル経験者で1割がCA経験者だった。受講者の7割が美職検定を突破、7月現在40社に50人を派遣した。

 「営業事務に投入したところ、華やかなイメージが幸いして営業部の売り上げが良くなった」(同社広報)

 ■イメージアップ

  「同級生のモデルの友人と会った際、『若いモデルは脚が長く、20代半ばを過ぎれば、新たな選択肢も考えなければならない』といわれた。転職を考える場 合、実務を学ぶ場の需要があると思いました」と、システムを開発した同社の蓑手(みのて)晶子クリエイティブプランニング部長(28)は話す。
 企業側が容姿を採用の条件とするのはタブー。このため、派遣を受ける企業側にとっては、モデルやCA経験者という職歴は、「美しく接客も得意だろう」と採用の際、安心感がある。
 ある外資系企業の派遣採用担当者は「同じ能力ならば、受付の場合は容姿のいい方が企業イメージのアップにつながる」と本音を明かす。

 ■社会構造の変化

 こうした「個性派ハケン」が登場した背景について、消費社会研究家の三浦展(あつし)さん(49)は「景気 低迷などで、結婚しても専業主婦でいることを認めてくれる男性が少なくなってきていることを、モデルたちは感じている。しかし、企業勤めの経験のない彼女たちには資格を取る必要がある。CAも昔より給与水準が下がり、一般企業への就職を考える人も増えた」と分析する。
  2007年版女性労働白書によると、女性雇用者に占める正社員の割合は5割を切っている。「企業側にとっても、現代はイメージがものをいうプレゼンテー ション社会。華やかな派遣社員を採用したいだろう」と、三浦さんはこうした「個性派ハケン」が今後増えると予測している。


ある特異な経験をした方に、実務で役立つモノをつけて派遣ってことですかね。
そういう意味では正直研究者派遣と変わらないですよね。
研究っていう特異な経験をした者を派遣するのですから。

ただ研究という特異なジャンルをそのままさせるのではない、ってことでは異なりますけどね。
一般事務対象みたいですし。

さすがに博士持ちの事務は…いらないか。