さて製薬業界といっても、仕事は研究職ばかりではない。
外資などは研究所を(昔は持っていたが)日本国内に持たず、
臨床開発の拠点だけを置いているところがほとんど。
そこで臨床開発職も受けてみた。
イーライ○リー
(臨床開発・学術職)
インスリンとかジェムザールとかが有名ですね。
個人的には凄く良い会社に思えました。
Wikipediaによれば
「この会社は『Working Mothers magazine』2004年度の働く母親のためのベスト10において、1位の会社に選ばれている。」
だそうです。
ちなみにメガファーマは買収・合併の連続で大きくなってきましたが、
積極的なM&Aは行わず、単独ででかくなる道を進んでいるそうです。
まず適性検査。
意外にこれでふるいをかけられるらしい。
性格検査なのだけれども、何か基準があるのだろうか?
ちなみにサ△フィ・アベ○ティスでは俺はここで落とされた。
説明会&GD
会社の沿革や中長期的ビジョンを聞かされる。
「リーダーシップを発揮したこと」
について書かされる。
まぁコレは人それぞれの人生経験からひねり出すものだから、
ここで俺が書いた内容を書いても仕方が無いので割愛。
GDは内容を口止めされていたが、
もう選考も終わっていることだし、書くとする。
「レストランを新規出店するが、3ヶ所のうちどこが良いか」
という内容。
老舗ビール会社がレストランを新規出店する。
本業は最近怪しいが、レストラン事業は堅調。
郊外にレジャー施設の近くor国道沿いorショッピングモール内から選択し、議論。
俺はGDの口火を切り、進行役に納まる形で進め、通過。
よく分からないが、主張するほうがこの企業は良さそう。
通過連絡は電話。
1次面接@東京
30分1:1。
なぜ博士か?
博士の今なぜ就職か?
ということを聞かれる。
明確に答えられればいいのだと思う。
きちんと自己分析できていればこの辺の質問は大丈夫だろう。
ただし書いた「リーダーシップ」については問われる。
書いたこと以外にないか?も聞かれた。
今回も電話。
最終面接@神戸
神戸の本社にて3:1。
45分。
ただし俺の場合は30分で終了し、質問時間を多くとられ、
考えてこなくて早く終了。
この段階で落ちたと実感した。
臨床開発という仕事に対しての理解度を聞かれた。
答えられなかったのが痛かった。
またリーダーシップに伴う深い質問をされる。
なぜそこで自分がリーダーとなったのか?とか。
不採用通知はメール。
結構志望度は高かったが、落ちてしまった。
やはり最後は「入りたい」という意欲を問われたところが痛い。
研究職中心で受けている俺にとってそこが欠点だったのだから。